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プレスリリース

平成26年7月25日

農林水産省

「担い手農家の経営革新に資する稲作技術カタログ」の改訂に係る技術募集について

農林水産省は、公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会と連携し、平成26年秋に、「担い手農家の経営革新に資する稲作技術カタログ」を改訂する予定です。この度、同協会が、稲作技術カタログの改訂に向けて技術の追加募集を開始しました。

1.趣旨

農林水産省では、担い手農家が、米の生産コスト低減や高収益化に向けて、農地集積や規模拡大に対応した省力栽培技術等の導入を進める一助とするため、本年3月に「担い手農家の経営革新に資する稲作技術カタログ」を作成しました。
平成26年度は、革新技術等波及展開支援事業により、公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会(JATAFF)が稲作技術カタログに係るデータ収集や情報提供等を行います。この度、同協会が稲作技術カタログの改訂に向けて技術の追加募集を開始しました。

2.募集対象技術

募集する技術は、担い手農家の稲作経営において、
(1)労働費の低減(労働時間の短縮、1人当たり作業面積の拡大)

(2)物財費の低減(資材、農機具、施設コスト等の低減)

(3)売上げの拡大(販売単価の向上、10a当たり収量の増大)

に資する技術です。(技術には、栽培技術のほか、品種、資材、農機具、施設等も含みます。)
今回、稲作技術カタログに新たに掲載すべき技術を広く募集します。また、特に以下の技術について、積極的な御応募をお待ちしています。

(ア)ICTを活用した栽培管理・作業管理の効率化に資する技術

(イ)畦畔管理、水管理の省力化に資する技術 

3.募集対象者

担い手農家の経営革新に資する稲作技術を開発し、当該技術について担い手農家等からの問合せに対応できる独立行政法人、公設試験場、大学、民間企業、篤農家及び普及指導機関等とします。

4.選定基準

応募いただいた技術のうち、以下の2つの基準を満たすものについて、有識者(大規模稲作経営者、学識経験者)からなる「稲作技術カタログ作成委員会」の意見を踏まえ、今秋に改訂予定の「担い手農家の経営革新に資する稲作技術カタログ」に掲載します。

(1)当該技術の導入効果(労働費の低減、物財費の低減又は売上げの拡大)について定量的なデータがあること

(2)当該技術の詳細(導入効果、導入上の留意点等を含む)についてホームページ等で公表し、担い手農家等からの問い合わせに対応できること

5.応募締切

 平成26年9月30日(火曜日) (必着)

6.応募方法

公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会(JATAFF)のホームページ(http://jataff.jp/project/tenkai/index.html)に掲載した募集用紙に必要事項を記入の上、同協会宛てに御応募ください。

7.参考

平成26年3月31日付けプレスリリース「担い手農家の経営革新に資する稲作技術カタログ」について

http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/kokumotu/140331.html

 

お問い合わせ先

生産局農産部穀物課
担当者:稲・麦生産班 清水、米田
代表:03-3502-8111(内線4846)
ダイヤルイン:03-3502-5965
FAX:03-6744-2523

公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会(JATAFF)
担当者:吉田
電話:03-3586-8644
FAX:03-3586-8277

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