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プレスリリース

平成24年9月7日

農林水産省

キャベツ、はくさいの緊急需給調整事業の実施について

全国農業協同組合連合会から、キャベツ、はくさいの大幅な価格下落を受け、緊急需給調整事業の実施に向けた届出がありました。これを受け、本日以降、各出荷団体において事業が実施されます。

また、農林水産省は、本日、キャベツ、はくさいの価格低迷による売上の減少等のあった農業者に対する資金の円滑な融通、既貸付金の償還猶予等について、関係機関あてに依頼しました。

1.緊急需給調整事業の実施について

現在、キャベツ、はくさいが豊作基調にあり、8月下旬以降、市場への入荷量が増加したことに伴い、価格が大幅に下落し、今後も、野菜価格の低迷の長期化が予想されています。

こうした中、全国農業協同組合連合会から、キャベツ、はくさいについて、価格の回復を図るため、需要に応じた供給量とするよう、9月20日までの間、緊急需給調整事業を実施して、全国の市場を対象に、出荷停止の措置を行うべく、事業実施の届出がありました。(キャベツで13,080トン、はくさいで2,395トン)

本日以降、各出荷団体にあっては、事業実施の届出により提出された実施計画に沿って、本事業が実施されることとなります。なお、価格が平年価格程度まで回復すれば、事業は中止されます。

2.関連金融措置について

キャベツ、はくさいの価格低迷による売上の減少等により、農業経営の維持安定が困難となる懸念があることから、当該農業者に対する資金の円滑な融通、既貸付金の償還猶予等が図られるよう、本日、関係機関に対して依頼しました。

また、日本政策金融公庫の農林漁業セーフティネット資金による対応が可能であることについて全国農業協同組合連合会を通じて周知しました。

(関係機関)

農林中央金庫

全国農業協同組合中央会

株式会社日本政策金融公庫

全国農業信用基金協会協議会

独立行政法人農林漁業信用基金

関係農政局及び北海道 

お問い合わせ先

生産局農産部園芸作物課
担当者:菱沼、阿部
代表:03-3502-8111(内線4820)
ダイヤルイン:03-6744-2113
FAX:03-3502-0889

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