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プレスリリース

平成25年7月3日

農林水産省

凍霜害を受けたなしに係る「自然災害被害果実加工利用促進等対策事業」の実施について

農林水産省は、平成25年4月に栃木県等で発生したなしの凍霜害を受け、被害果実の有効活用と消費拡大を図るため、自然災害被害果実加工利用促進等対策事業を実施します。

1.概要

平成25年4月の降霜を伴う低温により、栃木県等で、開花時期にあったなし等の果樹が凍霜害を受けました。
この凍霜害により、しおれて結実が見込めない花が発生したほか、結実した果実についても、生育ステージが進むにつれ、障害果が多く発生する等の被害が報告されています。
今後、収穫されるこれらの被害果実については、市場での販売価格の低下が見込まれ、市場における通常の果実の価格にも影響することが懸念されます。
このため、農林水産省は今般の凍霜害により被害を受けたなしの有効活用を促進し、その適切な流通及び消費拡大対策を行うことにより、農家経営の安定を図るため、自然災害被害果実加工利用促進等対策事業を実施します。 

2.自然災害被害果実加工利用促進等対策事業の内容

対象果実

平成25年4月の降霜を伴う低温により被害を受けたなし

事業内容

(1) 対象果実の有効利用促進及び区分流通の実施

被災農家に対する被害果実の取扱い等に関する情報通知のためのチラシ作成費等を支援

(2) 加工原料用果実の段階的出荷のための一時貯蔵の実施

加工原料用果実の一時貯蔵に必要な集荷拠点から貯蔵庫までの運搬費や、加工原料用果実の適切な品質管理が可能な施設で貯蔵した場合の貯蔵費を支援

(3) 対象果実及びその加工製品の消費拡大に向けた取組の推進

対象果実及び対象果実を原料とした加工製品の消費拡大PRに要する経費を支援

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

生産局農産部園芸作物課
担当者:宮本、宇佐美、辻
代表:03-3502-8111(内線4793)
ダイヤルイン:03-3502-5957
FAX:03-3502-0889

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