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プレスリリース

平成27年10月5日

農林水産省

「今後の農業機械化政策の展開方向(中間論点整理)」の公表について

農林水産省は、農業機械化政策の短期的・中長期的な課題に対応するとともに、我が国農業の成長産業化を実現する観点から、「農業資材審議会農業機械化分科会」を、平成27年5月14日から計5回の分科会を開催してきました。

このたび、本分科会(平成27年9月29日開催)において「今後の農業機械化政策の展開方向(中間論点整理)」を取りまとめましたので公表します。

1.概要 

農林水産省は、農業機械化政策の短期的・中長期的な課題に対応するとともに、我が国農業の成長産業化を実現する観点から、「農業資材審議会農業機械化分科会」を平成27年5月14日から計5回の分科会を開催し、様々な観点からこれまでの農業機械化政策の検証とあるべき施策に関する議論を行ってきました。

今回、農業資材審議会農業機械化分科会(平成27年9月29日開催)は、今後の農業機械化政策の展開方向について、農業機械の開発・改良・普及、農業機械に係るコスト低減、農作業安全対策の推進、という3つの事項に沿って整理した「今後の農業機械化政策の展開方向(中間論点整理)」を取りまとめました

※「農業資材審議会農業機械化分科会」の議論に関しては、こちらから御覧になれます。

 http://www.maff.go.jp/j/council/sizai/index.html#a-2

2.主な内容 

今後の政策展開に当たっての主な論点

(1)農業機械の開発・改良・普及

 ・品種・栽培体系技術の研究開発との一体的な取組の充実

 ・担い手の開発ニーズを効率的に吸い上げ、課題化する仕組みの構築

 ・地域レベルでの機械開発を促進する取組の検討

 ・先端的、基盤的な技術の開発・導入のための異分野研究との連携促進 等

(2)農業機械に係るコスト低減

 ・海外展開の促進による国内供給コストの低減

 ・電動化など新たな技術要素の導入の検討

 ・担い手が求める機能に対応した農機の開発・改良と効率的な利用形態の推進 等

(3)農作業安全対策の推進

 ・農作業事故情報を効果的、体系的に収集する仕組みの構築

 ・専門家を交えた事故分析体制の構築、分析情報の発信の充実

 ・企業における安全設計を一層促進する方策の検討

 ・安全意識を高め、安全利用の促進を図る取組の充実 等

お問い合わせ先

生産局技術普及課生産資材対策室
担当者:機械開発・安全指導班 齊賀、伊藤
代表:03-3502-8111(内線4774)
ダイヤルイン:03-6744-2111
FAX:03-3597-0142

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