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プレスリリース

平成22年12月20日

農林水産省

砂糖及び異性化糖の需給見通しについて

農林水産省は、平成22砂糖年度及び同年度1月-3月期における砂糖及び異性化糖の需給見通しを作成しました。

趣旨

農林水産省は、「砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律」により、砂糖等に関して適切な価格調整を図るため、四半期毎に砂糖及び異性化糖の需給見通しをお知らせしています。
この需給見通しは、今後(2011年1月~2011年3月)の消費量と供給量の見通しを示すことによって、関係者(生産者、製造業者、実需者)等に役立ててもらうものです。

今後の消費量見通し(2011年1月~2011年3月)のポイント

(1) 分蜜糖の消費量見通し
平成22砂糖年度の分蜜糖消費量の見通しは、近年の消費動向等を総合的に勘案し、2,060千トン(対前年+0.8%、+16千トン)となっています。
1-3月期の見通しは、近年の四半期別消費動向を踏まえ472.1千トンとなっています。

(2) 含蜜糖の消費量見通し
平成22砂糖年度の含蜜糖消費量の見通しは、最近の消費動向等を勘案し、36千トン(対前年+12.5%、+4千トン)となっています。
1-3月期の見通しは、最近の消費動向等を踏まえ9.0千トンとなっています。

(3) 異性化糖の消費量見通し
平成22砂糖年度の異性化糖の消費量の見通しは、近年の消費動向等を勘案し、790千トン(対前年△1.6%、△13千トン)となっています。
1-3月期の見通しは、近年の四半期別消費動向を踏まえ169.5千トンとなっています。

消費量の見通し

  年間 平成23年1月-3月
(1)分蜜糖 2,060千トン 472.1千トン
(2)含蜜糖 36千トン 9.0千トン
(3)異性化糖 790千トン 169.5千トン

供給量の見通し

  年間 平成23年1月-3月
(1)国内産糖 660千トン 316.5千トン
(2)輸入糖 1,372千トン 201.4千トン
(3)異性化糖 790千トン 169.5千トン

 

 

<用語、数字の解説>

注1)砂糖年度とは、該当年の10月1日から翌年の9月30日までの期間。

注2)分蜜糖とは、さとうきび、てん菜を原料とする糖汁を結晶化し、糖蜜を分離したもので、上白糖、グラニュー糖などがある。

注3)含蜜糖とは、さとうきびを原料とする糖汁を濃縮し、糖蜜を分離せずに固化させたもの等で、黒糖などがある。

注4)分蜜糖、国内産糖及び輸入糖は精糖ベース、含蜜糖は製品ベースである。

注5)異性化糖とは、ぶどう糖と果糖の混合液糖であり、主に清涼飲料に使用される。

 

お問い合わせ先

生産局生産流通振興課
担当者:価格調整班 細川、平川
代表:03-3502-8111(内線4844)
ダイヤルイン:03-6744-2116
FAX:03-3593-2608

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