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プレスリリース

平成23年7月11日

農林水産省

「茶樹放射性物質影響軽減剪枝技術実証事業」の公募について

 農林水産省は、東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質拡散による永年性作物である茶樹の放射性セシウム汚染を軽減するための剪枝技術実証の事業実施主体の公募を行います。 

概要

茶の生葉において、食品衛生法に基づく暫定規制値を超える放射性セシウムが検出されたため、平成23年の二番茶以降の新芽の放射性セシウムを暫定規制値以下に抑えるための茶園の汚染程度に応じた剪枝方法の妥当性を検証するために、事業実施主体の公募を行います。

1 事業の概要

(1) 取組内容等

 ア 取組内容

放射性セシウムの軽減技術の実施

放射性セシウム濃度の軽減に効果的な剪枝を検証するために、以下に掲げる剪枝法を選択実施します。

浅刈り(摘採面から3~5cmの深さで剪枝)

深刈り(摘採面から10~20cmの深さで剪枝)

中切り(地際から30~50cmの高さで剪枝)

台切り(地上から10cmで剪枝)

放射性セシウムの分析

原則として秋整枝後(9月下旬から10月上旬まで)に刈り取った茎葉をサンプリングし放射性セシウム濃度の委託分析を実施します。ただし、暫定規制値を超える放射性セシウムが検出された地域においては、可能な限り春整枝時(2月から3月まで)においてもサンプリング及び委託分析を実施します。

イ 事業実施区域

原則として、都県の区域とします。ただし、事業の適切かつ円滑な実施のために必要な場合にあっては、都県の一部の区域を事業実施区域とすることができます。

 

ウ 事業実施主体

茶の生産者が構成員となる生産者団体又はそれを含む協議会が対象になります。

 

エ 事業実施期間

茶の生葉において暫定規制値を超える放射性セシウムが初めて検出された平成23年5月11日以降に着手したものになります。

 

 オ 補助率

定額

 

2 提出先、問い合わせ先

福島県の場合

〒980-0014 宮城県 仙台市 青葉区 本町3-3-1 仙台合同庁舎
東北農政局 生産経営流通部 園芸特産課
TEL:022-221-6193、FAX:022-217-4180

 

茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県及び静岡県の場合

〒330-9722 埼玉県 さいたま市 中央区 新都心2 - 1 さいたま新都心合同庁舎2号館
関東農政局 生産経営流通部 園芸特産課
TEL:048-740-0029、FAX:048-601-0533

 

(土曜、日曜、祝日を除く)
(問い合わせ時間は、午前9時30分~正午、午後1時00分~午後5時00分)

3 応募方法等

(1) 提出書類

ア 事業応募申請書(別記様式第1号) 2部(正1部、副1部)
イ 事業実施計画(別記様式第1号別添) 2部(正1部、副1部)

(2) 提出期間

平成23年7月11日(月曜日) ~ 平成23年8月5日(金曜日)(必着)
(土曜、日曜、祝日を除く)
(提出時間:午前9時30分~午後5時00分)

 

(3) 応募方法

 1 申請書類の提出は原則として、「郵送又は宅配便(含バイク便)」とし、やむを得ない場合には、「持参」も可としますが、「FAX」又は「電子メール」による提出は、ご遠慮ください。

 2 申請書類の郵送は、簡易書留・配達記録等を利用し、配達されたことが証明できる方法でお願いします。

 3 提出期限内に到着しなかった申請書類は、いかなる事由によるものであっても無効とします。また、申請書類の差替えは認められません。 

 4 申請書類の審査に当たり、資料の追加等を求める場合がありますので、あらかじめご承知置きください。

お問い合わせ先

生産局生産流通振興課特産農産物対策室
担当者:足立、大迫
代表:03-3502-8111(内線4845)
ダイヤルイン:03-6744-2117
FAX:03-3502-4133

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