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プレスリリース

平成24年3月30日

農林水産省

「茶業及びお茶の文化の振興に関する基本方針」の公表について

農林水産省は、「お茶の振興に関する法律(平成23年法律第21号)」に基づき、「茶業及びお茶の文化の振興に関する基本方針」を策定しました。

なお、基本方針の策定に当たりパブリックコメントを実施いたしましたので、その結果についても併せてお知らせします。

「茶業及びお茶の文化の振興に関する基本方針 」について

農林水産大臣は、お茶の振興に関する法律(平成23年法律第21号)において、茶業及びお茶の文化の振興に関する基本方針(以下「基本方針」と言います。)を定めることとされています。「基本方針」は、茶業及びお茶の文化の振興の意義及び基本的な方向等に関する事項を定めるものとなります。

「基本方針」の概要

第1 茶業及びお茶の文化の振興の意義及び基本的な方向に関する事項

  • 茶業及びお茶の文化の振興の意義
  • お茶をめぐる課題
  • 今後の茶業及びお茶の文化の振興に関する基本的な方向

 

第2 お茶の需要の長期見通しに即した生産量に関する事項

1. お茶の需要の長期見通し

平成32年の需要量は、9.7万トン

 

2. お茶の生産数量目標

平成32年の生産数量目標は、9.5万トン

 

第3 茶業の振興のための施策に関する事項

1. 生産者の経営の安定

  • 茶園の基盤の整備
  • 茶樹の改植の推進
  • 気象災害の予防等の推進
  • 中山間地域等における離農茶園への対応
  • 放射性セシウムの低減に向けた取組

 

2. 加工及び流通の高度化

  • お茶の生産者・生産組織による製造、小売を含めた一体的な取組の推進
  • 中小企業者と生産者との連携による事業活動に係る取組の推進
  • 加工施設の整備の推進

 

3. 品質・付加価値の向上の促進

  • 品質の向上に関する研究開発の推進及びその成果の普及
  • 生産者及び加工事業者による品質の向上のための取組の推進
  • 付加価値の向上のための取組の推進

 

4. 消費の拡大

  • お茶のブランド化の推進及び新しいお茶の楽しみ方の提案
  • 新用途への利用に関する研究開発の推進及びその成果の普及
  • お茶を活用した食育の推進
  • お茶の産地と都市との交流の取組の推進
  • 放射性セシウムの検出により低減した需要の回復のための取組

 

5. 輸出の促進

  • 海外市場の開拓の推進
  • 輸出先国・地域が求める輸入条件への対応

 

第4 お茶の文化の振興のための施策に関する事項

1. お茶の文化に関する理解の増進

  • お茶の文化の振興に関する取組の支援
  • 海外における日本文化紹介活動を展開する取組の実施

 

2. お茶に関する文化財の保存・活用

  • 茶道具や茶室、お茶に関する風俗習慣などの文化財に対する保護

 

詳細については、添付資料をご覧ください。

パブリックコメントの結果について

「基本方針」の策定に当たり、平成24年2月10日から3月10日まで、パブリックコメントを実施し、多くの意見・情報をいただきました。

頂いたご意見に対する回答等については、下記のURLからご確認ください。

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?ANKEN_TYPE=3

参考

「基本方針」については、下記のURLからご覧いただけます。

http://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/cha/kihonhou.html

 

 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

生産局農産部地域作物課
担当者:条件不利地域農業振興班 足立、五十嵐
代表:03-3502-8111(内線4845)
ダイヤルイン:03-6744-2117
FAX:03-3502-4133

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