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プレスリリース

平成25年1月8日

農林水産省

平成25年産さとうきび・でん粉原料用かんしょに係る生産者交付金の単価の決定等について

農林水産省は、「砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律」に基づき、平成25年産のさとうきびに係る甘味資源作物交付金及びでん粉原料用かんしょに係るでん粉原料用いも交付金単価を決定しましたので、その内容を告示します。また、さとうきび等の生産振興対策(平成24年度補正予算で調整中)を行います。

1. 概要

(1) 平成25年産のさとうきび・でん粉原料用かんしょに係る生産者交付金単価について

 「砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律」に基づき、安価な輸入品から徴収した調整金を主たる財源として、国産品の生産者及び製造業者に対し、生産・製造コストと販売額の差額相当の交付金を交付する価格調整制度を実施しています。

同法に基づき、平成25年産のさとうきび・でん粉原料用かんしょの生産者に対する交付金の単価についてそれぞれ告示します。

 

(2) さとうきび等生産振興対策について(平成24年度補正予算で調整中)

さとうきびの不作からの早期回復等を図るため、増産に必要な取組等への支援を行うよう以下の対策を実施するよう調整中です。

(ア) さとうきび増産基金による支援

(イ) ハーベスタ・防除機等の農業機械導入の支援

 

2. 甘味資源作物交付金及びでん粉原料用いも交付金の単価

(1) 平成25年産のさとうきびに係る甘味資源作物交付金の単価

1,000キログラムにつき、16,320円(対前年+320円)

(備考)

1. この単価は、四捨五入により小数点以下一位まで算出された糖度(以下単に「糖度」という。)が13.1度以上14.3度以下のさとうきびについて適用します。

2. 糖度が5.5度以上13.1度未満のさとうきびに係る甘味資源作物交付金の単価は、糖度が13.1度を0.1度下回るごとに100円を、この単価から差し引いた額とします。

3. 糖度が14.3度を超えるさとうきびに係る甘味資源作物の交付金の単価は、糖度が14.3度を0.1度上回るごとに100円を、この単価に加えた額とします。

 

(2) 平成25年産のでん粉の製造用に供するかんしょに係るでん粉原料用いも交付金の単価

 

品種

単価

アリアケイモ、コガネセンガン、コナホマレ、こなみずき、サツマアカ、サツマスターチ、シロサツマ、シロユタカ、ダイチノユメ、ハイスターチ、ミナミユタカ 1,000キログラムにつき26,000円(対前年同)
その他の品種 1,000キログラムにつき23,410円(対前年同)

 

3. さとうきび等生産振興対策(平成24年度補正予算で調整中)

(1) さとうきび増産基金による支援

さとうきびの不作からの早期回復を図るため、増産に向け、2~4月の管理作業の繁忙期に会計年度をまたいで途切れなく支援を行えるよう、基金を造成し、以下の支援を行います。

(a) 生産者が実施する土づくり、農薬とフェロモントラップを組み合わせた総合防除、農地流動化や作業外部化等、生産回復や生産性の向上に向けた取組について、各島・各地域ごとの気象条件等に応じて支援します。

(b) さとうきび生産者に対する支援を行っている製糖工場の生産性向上のための施設整備、機能強化を支援します。

 

(2) ハーベスタ・防除機等の農業機械導入の支援

労働時間を縮減し、効率的かつ持続的な生産体制を確立するために必要となるハーベスタ、防除機等の農業機械等のリース導入を支援します。

お問い合わせ先

生産局農産部地域作物課
担当者:(甘味資源作物関係)武田、山田、(でん粉原料用いも関係)藤井、二井
代表:03-3502-8111(内線4842)
ダイヤルイン:03-3501-3814
FAX:03-3593-2608

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