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プレスリリース

平成25年7月9日

農林水産省

でん粉の需給見通しについて

農林水産省は、平成25でん粉年度におけるでん粉の需給見通しを作成しました。

でん粉の需給見通しについて

農林水産省は、「砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律」(昭和40年法律第109号)により、でん粉に関して適切な価格調整を図るため、年2回(7月、2月)でん粉の需給見通しを作成しています。
この需給見通しは、今後の需要量と供給量の見通しを示すことによって、関係者(生産者、製造事業者、実需者)等に役立ててもらうものです。

今後の需要量の見通し(平成25でん粉年度)のポイント

平成25でん粉年度の需要量は、近年の需要動向等を総合的に勘案し、2,682千トン(対前年+0.8%、+20千トン)と見込んでおり、用途ごとの需要量の見込みは以下のとおりです。

(1) 糖化製品

糖化製品の需要量は、1,821千トン(対前年+0.4%、+8千トン)と見込んでいます。

(2) 化工でん粉

化工でん粉の需要量は、323千トン(対前年+1.6%、+5千トン)と見込んでいます。

(3) その他(製紙用、ビール用、片栗粉用など)

その他の用途の需要量は、538千トン(対前年+1.3%、+7千トン)と見込んでいます。

 

 需要量の見通し

 

平成25年10月-平成26年3月

平成26年4月-平成26年9月 

   平成25でん粉年度計    

(1)糖化製品 

 854千トン

967千トン

1,821千トン

(2)化工でん粉 

153千トン

170千トン

323千トン

(3)その他   

248千トン

290千トン

538千トン

   

供給量の見通し

 

平成25年10月-平成26年3月

平成26年4月-平成26年9月

平成25でん粉年度計

(1)国内産いもでん粉 

 218千トン

 - 

218千トン

(2)コーンスターチ  

 1,053千トン

 1,233千トン

 2,286千トン

(3)輸入でん粉(糖化製品、化工でん粉)

 74千トン 

 74千トン 

149千トン

(4)輸入でん粉(その他) 

 9千トン

 9千トン

 18千トン

(5)小麦でん粉 

 9千トン

 10千トン

 19千トン

 

  

<用語、数字の確認>

注1)でん粉年度とは、該当年の10月1日から翌年の9月30日までの期間です。

注2)糖化製品とは、異性化糖、ぶどう糖、水あめなどです。

注3)化工でん粉とは、でん粉に物理的、酵素的又は化学的に化工を加えたでん粉です。

注4)ラウンドの関係で計と内訳が一致しない場合があります。

 

お問い合わせ先

生産局農産部地域作物課
担当者:加工第2班 二井、坂本、吉野
代表:03-3502-8111(内線4841)
ダイヤルイン:03-6744-2115
FAX:03-3593-2608

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