ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料 > でん粉の需給見通しについて


ここから本文です。

プレスリリース

平成26年7月7日

農林水産省

でん粉の需給見通しについて

農林水産省は、平成26でん粉年度におけるでん粉の需給見通しを作成しました。 

でん粉の需給見通しについて

農林水産省は、「砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律」(昭和40年法律第109号)により、でん粉に関して適切な価格調整を図るため、年2回(7月、2月)でん粉の需給見通しを作成しています。

この需給見通しは、今後の需要量と供給量の見通しを示すことによって、関係者(生産者、製造事業者、実需者)等に役立ててもらうものです。

今後の需要量の見通し(平成26でん粉年度)のポイント

 平成26でん粉年度の需要量は、近年の需要動向等を総合的に勘案し、2,723千トン(対前年+2.6%、+68千トン)と見込んでおり、用途ごとの需要量の見込みは以下のとおりです。

(1) 糖化製品

糖化製品の需要量は、1,812千トン(対前年+1.2%、+21千トン)と見込んでいます。

(2) 化工でん粉

化工でん粉の需要量は、331千トン(対前年+2.5%、+8千トン)と見込んでいます。

(3) その他(製紙用、ビール用、片栗粉用など)

その他の用途の需要量は、580千トン(対前年+7.2%、+39千トン)と見込んでいます。

需要量の見通し

 

平成26年10月-

平成27年3月

平成27年4月-

平成27年9月

平成26でん粉年度計

(1) 糖化製品

846千トン

966千トン

1,812千トン

(2) 化工でん粉

167千トン

164千トン

331千トン

(3) その他

287千トン

293千トン

580千トン

 

供給量の見通し 

 

平成26年10月-

平成27年3月

平成27年4月-

平成27年9月

平成26でん粉年度計

(1) 国内産いもでん粉

224千トン

224千トン

(2) コーンスターチ

1,093千トン

1,213千トン

2,306千トン

(3) 輸入でん粉(糖化製品、化工でん粉)

74千トン

74千トン

149千トン

(4) 輸入でん粉(その他)

9千トン

9千トン

18千トン

(5) 小麦でん粉

9千トン

9千トン

17千トン

 

<用語、数字の確認>

注1) でん粉年度とは、該当年の10月1日から翌年9月30日までの期間です。

注2) 糖化製品とは、異性化糖、ぶどう糖、水あめなどです。

注3) 化工でん粉とは、でん粉に物理的、酵素的又は化学的に化工を加えたでん粉です。

注4) ラウンドの関係で計と内訳が一致しない場合があります。

 

お問い合わせ先

生産局農産部地域作物課
担当者:加工第2班 二井、前田、林
代表:03-3502-8111(内線4841)
ダイヤルイン:03-6744-2115
FAX:03-3593-2608

ページトップへ

農林水産省案内

リンク集


アクセス・地図