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プレスリリース

平成27年2月5日

農林水産省

でん粉の需給見通しについて

 農林水産省は、平成26でん粉年度におけるでん粉の需給見通しを作成しました。

でん粉の需給見通しについて

農林水産省は、「砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律」(昭和40年法律第109号)により、でん粉に関して適切な価格調整を図るため、年2回(7月、2月)でん粉の需給見通しを作成しています。

この需給見通しは、今後の需要量と供給量の見通しを示すことによって、関係者(生産者、製造事業者、実需者)等に役立ててもらうものです。 

今後の需要量の見通し(平成26でん粉年度)のポイント

  平成26でん粉年度の需要量は、近年の需要動向等を総合的に勘案し、2,660千トン(対前年+0.9%、+23千トン)と見込んでおり、用途ごとの需要量の見込みは以下のとおりです。

(1) 糖化製品 

糖化製品の需要量は、1,778千トン(対前年▲0.8%、▲14千トン)と見込んでいます。

(2) 化工でん粉 

化工でん粉の需要量は、320千トン(対前年+2.6%、+8千トン)と見込んでいます。

(3) その他(製紙用、ビール用、片栗粉用など) 

その他の用途の需要量は、563千トン(対前年+5.6%、+30千トン)と見込んでいます。

需要量の見通し

 

  平成26年10月-平成27年3月 平成27年4月-9月 平成26でん粉年度計

(1)糖化製品

798千トン

980千トン

1,778千トン

(2)化工でん粉

157千トン

163千トン

320千トン

(3)その他

272千トン

291千トン

563千トン

 

供給量の見通し

  平成26年10月-平成27年3月

平成27年4月

-9月

平成26でん粉年度計
(1)国内産いもでん粉

109千トン

118千トン

227千トン

(2)コーンスターチ

1,034千トン

1,224千トン

2,258千トン

(3)輸入でん粉(糖化製品、化工でん粉)

68千トン

74千トン

142千トン

(4)輸入でん粉(その他)

7千トン

9千トン

16千トン

(5)小麦でん粉

9千トン

8千トン

17千トン

 

<用語、数字の確認>

注1) でん粉年度とは、該当年の10月1日から翌年9月30日までの期間です。

注2) 糖化製品とは、異性化糖、ぶどう糖、水あめです。

注3) 化工でん粉とは、でん粉に物理的、酵素的又は化学的に化工を加えたでん粉です。

注4) 四捨五入の関係で計と内訳が一致しない場合があります。

 


 

お問い合わせ先

生産局農産部地域作物課
担当者:加工第2班 二井、林、玉澤
代表:03-3502-8111(内線4841)
ダイヤルイン:03-6744-2115
FAX:03-3593-2608

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