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プレスリリース

平成28年3月18日

農林水産省

植物品種の保護に係る審査協力に関する協力覚書への署名について

農林水産省は、平成28年3月17日(木曜日)にジュネーブ(スイス)においてオーストラリア、ブラジル、ニュージーランド、スイスとの植物品種の保護に係る審査協力に関する協力覚書への署名を行いました。

1. 概要

日本の種苗の輸出拡大には、海外において日本の種苗会社の有する植物品種の知的財産が保護されることが不可欠です。
植物の新品種の保護に関する国際条約(UPOV※条約)に基づき、UPOV加盟国が審査を行う際には、他国での審査結果を活用できることとなっています。
このたび、日本の植物品種の海外における品種登録を促進するため、日本からの品種登録出願件数の多いオーストラリア、ブラジル、ニュージーランド、スイスとの間で、日本における品種登録審査結果を当該国審査当局に出願されている当該品種の審査のために無償で提供することに合意し、覚書への署名を行いました。
今後、当該国における審査期間の短縮による知的財産権保護の早期化、審査料の低減により、早期の海外展開が実現し、日本の種苗の輸出増加につながることを期待します。

※ UPOV : INTERNATIONAL UNION FOR THE PROTECTION OF NEW VARIETIES OF PLANTS

2. 参考

         http://www.hinsyu.maff.go.jp/act/upov/upov1.html (外部リンク)

お問い合わせ先

食料産業局知的財産課種苗審査室
担当者:審査運営班 田中、髙野
代表:03-3502-8111(内線4294)
ダイヤルイン:03-6738-6448
FAX:03-3502-6572

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