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プレスリリース

平成24年4月20日

文部科学省
農林水産省

東日本大震災について~国立青少年教育施設における「復興食イベント」の開催について~

農林水産省は、文部科学省や独立行政法人 国立青少年教育振興機構、復興音楽祭実行委員会、社団法人 日本フードサービス協会と共同で、「食と農林漁業の祭典」の一環として、「料理マスターズ」受賞シェフ等が、国立青少年教育施設において被災地産の食材や地元食材を使用した料理を子供達に振る舞うとともに、様々な体験活動の機会を提供する「復興食イベント・フード&アクティブキャンプ」を開催します。

1.これまでの「食と農林漁業の祭典」の取組

農林水産省は、平成24年11月~12月初旬の「食と農林漁業の祭典」の本格開催に向け、平成24年2月の「復興音楽祭」の後に「食と農林漁業の祭典」キックオフイベントを開催し、メディア関係者102名を含む多数の出席者の下、祭典のロゴ等を披露しました。

このキックオフイベントに引き続き、平成24年3月、「食と農林漁業の祭典」の一環として、「料理マスターズ」受賞シェフ等が宮城県及び福島県の小学校を訪問し、地元食材を使用した料理を子供達に振る舞う「復興食イベント」を開催するとともに、FOODEX JAPANやファベックスなど祭典参加イベントで祭典のPRを実施してきました(別添参照)。

2.「復興食イベント・フード&アクティブキャンプ」について

この度、農林水産省は、この「復興食イベント」を、復興音楽祭の収入の一部を活用して、文部科学省と共同で独立行政法人 国立青少年教育振興機構傘下の国立青少年教育施設で開催します。

特に、平成24年6月から11月に同機構の教育事業として、株式会社 ジェフグルメカードの特別協賛を得て、東日本大震災で様々な影響を受けた子供達の心身のリフレッシュと「食」への理解を深める「復興食イベント・フード&アクティブキャンプ」を開催します。

 

(1)目的

東日本大震災で、様々な影響を受けた子供達の心身のリフレッシュを図るとともに、「食」への理解を深めるために行います。

 

(2)開催期間等

平成24年6月~11月、1泊2日、計10回程度(当初予定)

 

(3)場所

国立岩手山青少年交流の家(岩手県)、国立花山青少年自然の家(宮城県)、国立磐梯青少年交流の家(福島県)、国立那須甲子青少年自然の家(福島県)

 

(4)対象

被災地に在住の幼児又は小学生のいる家族を対象として、1回当たり40人を対象とし、無料で招待します。(合計400名程度)

 

(5)内容

「食」やトップアスリートの指導による運動、農林漁業体験等をテーマに様々な体験活動を行います。

 

(6)その他

募集については、今後順次お知らせいたします。

3.参考

「食と農林漁業の祭典」とは

平成24年11月~12月初旬に「生産者と消費者、日本と世界を結ぶ」というコンセプトのもと、「農林水産祭」や「ファーマーズ&キッズフェスタ」等のイベント等を開催します。この他、外国政府要人を招いたフォーラムの実施や、祭典コンセプトに賛同する地域のイベントを「食と農林漁業の祭典」参加イベントとして位置づけ、国内外に対して「食と農林漁業の祭典」を発信します。

詳しくはこちらをご覧ください。

 http://www.maff.go.jp/j/shokusan/saiten/index.html

「復興音楽祭」とは

東日本大震災から約1年を迎える2012年2月29日(水曜日)に、東京・渋谷オーチャードホールで、世界的な指揮者であるワレリー・ゲルギエフ氏の指揮、東京交響楽団の演奏の下、鎮魂と復興を祈念する「復興音楽祭」(農林水産省共催、文部科学省等後援)が開催されました。

復興音楽祭には、1,617名が来場し、被災地に居住している小中高校生や被災地から避難し東京又はその近郊で生活している小中高校生の親子計191名が招待されました。

詳しくはこちらをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/orosi/120208.html

 農林水産省「料理人マスターズ」顕彰制度とは

日本の「食」や「食材」、「食文化」の素晴らしさや奥深さ、その魅力に誇りとこだわりを持ち続け、生産者や食品企業等と「協働」した様々な取組を通じ、これらの伝承、発展、利用、普及にかかわってきた各界の料理人等を顕彰するとともに、その更なる取組と相互の研鑽を促進することにより、我が国の農林水産業と食品産業の振興を図るとともに、観光客の来訪の増加を通じた地域の活性化や食品企業の海外展開を促進します。

詳しくはこちらをご覧ください。

 http://www.maff.go.jp/j/shokusan/gaisyoku/kensyou/index.html

「国立青少年教育施設」とは

独立行政法人 国立青少年教育振興機構が全国28箇所に設置し運営する青少年が自然体験等の様々な体験活動や交流活動等を行うための施設です。東日本大震災にあたっては、延べ約6万人の被災者を受け入れたほか、昨夏には、文部科学省と共催で、福島県の児童生徒の心身に健全育成及びリフレッシュを図るため、外遊びや自然体験活動等の機会を提供する「リフレッシュ・キャンプ」を実施しました(計約4,000名が参加)。引き続き被災地の子供達を対象とし、同様の取組を実施しています。

国立青少年教育施設について、詳しくはこちらをご覧ください。

 http://www.niye.go.jp/ 

お問い合わせ先

食料産業局食品製造卸売課
担当者:宮長、中西(復興食イベント全般について)
代表:03-3502-8111(内線4101)
ダイヤルイン:03-3502-8236

文部科学省スポーツ・青少年局青少年課
担当者:小野、穴澤(「フード&アクティブキャンプ」について)
代表:03-5253-4111(内線2954)

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