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プレスリリース

平成24年3月12日

農林水産省

「第4回 地産地消給食等メニューコンテスト」審査結果について

平成24年2月14日(火曜日)に開催された「地産地消給食等メニューコンテスト」審査委員会の結果を経て、6件のメニューを表彰することを決定しました。

1 「地産地消給食等メニューコンテスト」の概要

農林水産省では、地産地消の取組を一層促進するため、学校給食、社員食堂、外食・弁当等において、生産者との交流促進等の取組を伴った地場農林水産物の食材を活用しているメニューを募集し、審査委員会による審査を経て優れたものを選考の上、表彰します。

2 受賞者

学校給食部門

農林水産大臣賞

メニュー:ますだの“味・愛”きゅうしょく(鰆ごはん、真砂揚げ、大根のゆかり和え、味噌汁)

メニューの特徴:いろいろな食感を味わえるよう、大根はカリカリ、魚はふわっと調理し、子ども達が味と音を楽しみながら食べられるよう工夫。また、むかごなど食べ慣れない食材を子ども達が好きなメニューに入れたり、地元の食材をたくさん使用したメニュー。

 文部科学大臣賞

メニュー:豊田のめぐみをまるごといただきます(ごはん、牛乳、あゆの唐揚、切干し大根の柿甘酢あえ、豊田のみそ汁) 

メニューの特徴:「まるごと」食べられるようにあゆの開きは頭から尾、骨も全て食べられるように唐揚げにするとともに、切干し大根の甘みと柿の甘みを生かし、子供達の苦手な酢の物をおいしく食べられるように工夫。また、多くの地場産物や加工品を使用。

審査委員特別賞

メニュー:三陸産鮭とキャベツのリゾット(三陸産鮭とキャベツのリゾット、ほうれん草のサラダ、生揚げと冬野菜のスープ、りんごかん)

メニューの特徴:三陸産鮭と矢沢産しいたけ、南部小麦、花巻産牛乳を使用したクリームリゾットや岩手産の寒締めほうれん草を地元の矢沢産の酢と花巻産しょうゆでまろやかな酸味とした副菜など地場産物を多く利用したメニュー。

メニュー:もっと知っとこ埼玉グルメ給食(さつま入り黄金飯、牛乳、彩のもろこ揚げ、のらぼうの柚子ドレッシングがけ、飯能すいーとん、寄居みかん)

メニューの特徴:秩父の郷土料理で黄色の雑穀やさつまいもを入れたさつま入り黄金飯、休耕田を利用した池で養殖された「ほんもろこ」を使用した彩のもろこ揚げなど県内でこれから拡充していきたい食材や町おこしのために考案された料理を取り入れたメニュー。

被災地支援部門

農林水産大臣賞

メニュー:サーモンの椿寿司(サーモンの椿寿司、白菜のお浸しいくら添え、姫筍の煮物、蕎麦団子汁、焼きりんご)

メニューの特徴:調味料以外は全て岩手県産の食材を使用したメニュー。郷土料理をアレンジし、宮古産サーモンを使用した色鮮やかな椿寿司をメインとして、味だけでなく見た目にもこだわった調理。

審査委員特別賞

メニュー:ゴッコランチ(ごはん、味噌汁、野菜プレート、ぶりのムニエルねぎ味噌ソース、米ぬかふりかけ)

メニューの特徴:あわ、ひえ、仙台麩は岩手・宮城の食材を使用。また他の食材については県内産の食材を多く使用。味付けは薄味で酢を使用するなど野菜の味を楽しみ、四季を感じられるようにしたメニュー。

 

各受賞団体のメニュー及び取組の概要は、添付資料をご参照ください。

 

3 選定の経緯

(1)農林水産省のホームページ等を通じて公募しました。

公募期間:平成23年11月15日~12月22日

(2)応募のあった130件の中から、平成24年2月14日に開催された審査委員会において選考され、農林水産大臣賞2件、文部科学大臣賞1件、審査委員特別賞3件が決定しました。

【「地産地消給食等メニューコンテスト」審査委員名簿(敬称略)】

 

氏名 所属
浦上 節子 JA高岡 高岡市農業センター 副所長
柏田 幸二郎 かさね
金田 雅代 女子栄養大学短期大学部 教授
永木 正和 国立大学法人筑波大学 名誉教授

服部 幸應(審査委員長)

学校法人服部学園 理事長
山際 博美 山際食彩工房 代表

 

<応募条件>

(1)学校給食部門

a.地産地消のメニューの食材として、地場農林水産物を利用していること

b.地産地消メニューを継続的に提供していること

c.地産地消メニューの食材として地場農林水産物を安定的に調達するため、学校等が所在する地域の生産者等と連携しているなどの取組があること

d.児童や保護者等に対する食育や地域農業等への理解促進の取組があること

(2)被災地支援部門

a.被災地支援メニューの食材として、被災地支援の観点から被災地及び周辺地域の農林水産物を利用したか、現在利用していること

b.地産地消メニューを継続的に提供する見込みがあること

c.事業活動として普段から地場農林水産物を利用した給食等を提供しており、食材の調達において事業所が所在する地域の生産者等と連携しているなどの取組があること

<審査基準>

(1)地産地消(被災地支援)メニューの内容が優れているか

(2)提供者に対する食育や地域農業等への理解など取組に生かされているか

(3)地域の農林水産業の活性化に寄与しているか

 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

食料産業局産業連携課
担当者:産業連携調整班 門谷、石川
代表:03-3502-8111(内線4308)
ダイヤルイン:03-6738-6474
FAX:03-6738-6475

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