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プレスリリース

平成24年3月30日

農林水産省

「食品産業の将来ビジョン」の策定について

農林水産省は、「我が国の食と農林漁業の再生のための基本方針・行動計画」に基づき、「食品産業の将来ビジョン」を策定しました。

趣旨

農林水産省は、食料、農業及び農村に関する施策の一環として、食品産業など食や農山漁村の資源等に関連する産業の育成や発展を図る施策を幅広く講じております。

現在、東日本大震災を始めとして様々な課題が生じている中で、食品産業についてそのあり方や展開方向を明らかにする「食品産業の将来ビジョン」を策定しました。

「食品産業の将来ビジョン」のポイント

「食品産業の将来ビジョン」のポイントは以下のとおりです。詳細につきましては、添付資料をご覧ください。

1.食品産業に期待される役割と目指すべき方向

我が国の食品産業は、農林漁業の成長産業化に参画し、一次産業で生み出された価値を消費者までつなぎ、高めていくことによって、農林漁業とともに成長発展し、我が国の経済成長を牽引することが期待されています。このため、我が国最大の産業セクターの一つとして、異業種との連携を図りつつ、「イノベーション」を誘発し、消費者側に立った新しい付加価値を提供することにより、国内市場の活性化とアジアを中心とした海外市場の開拓を、戦略的に実施していくことが必要です。

 

2.食品産業の持続的発展に向けた共通の目標と取組

官民が適切に役割を分担し、連携して課題に取り組んでいくための共通の目標を設定し、目標の達成に向けて、食品産業事業者の重点課題や行政の果たすべき役割を整理しています。

 

【共通の目標】

(1)食品関連産業全体の市場規模(国内生産額)

 ・96兆円(2009年)→120兆円(2020年)

(2)農林漁業成長産業化の目標

 ・6次産業化の市場拡大:1兆円(2010年)→3兆円(2015年)→10兆円(2020年)

 ・農林水産物・食品の輸出額拡大:2020年までに1兆円水準

 ・新事業創出:2020年までに6兆円規模の新事業を創出

 

<添付資料>

 食品産業の将来ビジョン

  「食品産業の将来ビジョン」の概要

 【参考】「食品産業の将来ビジョン」参考資料集

お問い合わせ先

食料産業局食品小売サービス課
担当者:総務班 澤瀬  企画調査班 高嶋
代表:03-3502-8111(内線4152)
ダイヤルイン:03-3502-5744
FAX:03-3502-0614

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