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プレスリリース

平成23年4月13日

農林水産省

東日本大震災について~ミネラルウォーターの需要増加に伴うペットボトル用樹脂キャップの共通化(白無地)について~

樹脂キャップ製造企業と清涼飲料製造企業の共同の取組として、ペットボトル用樹脂キャップの共通化(白無地化)が決定しました。生産量が多いキャップを白無地のものに順次切り替えを進めることにより、今後のミネラルウォーターの生産・供給の拡大につながっていくこととなります。

 

農林水産省は、東京電力福島原子力発電所事故に起因するミネラルウォーターの需要増加に対し、3月24日付けで社団法人全国清涼飲料工業会の賛助会員であるペットボトル用樹脂キャップ製造企業に対して生産拡大の要請を行い、当該樹脂キャップ製造企業と清涼飲料製造企業が共同の取組として、キャップを白無地として共通化することにしました。

この取組により、震災の影響により飲料水の需要が高まっているなかで、樹脂キャップ工場の被災による、ペットボトル用樹脂キャップの供給能力の低下を打開し、キャップの生産効率、供給能力が向上することによって、ミネラルウォーターの生産・供給の拡大につながっていくこととなります。

 

(添付資料)

22総合第1772号

平成23年3月24日

各企業宛て

農林水産省総合食料局長

ミネラルウォーターの需要の増加に伴う対応について


日頃より、農林水産・食品行政につきまして、御理解と御協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。
さて、この度の地震の発生に伴い、東京電力福島原子力発電所が大きな被害を受けており、3月23日から一部の首都圏の水道水から乳児の飲用に関する暫定的な指標値を超過する濃度の放射性ヨウ素が測定され、乳児による水道水の摂取を控えることを内容とする文書が公表されたこと等により、水道水を飲用水とすることの代替として、ミネラルウォーターの需要の大幅な増加が想定されております。
このような状況を鑑み、飲用水の確保につきましては、上水道当局における対応が基本ではありますが、ミネラルウォーターの需要増加に対しましては、輸入も含めた生産・供給の拡大について特段の御配慮をお願いいたします。

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

総合食料局食品産業振興課
担当者:早瀬、渡邉、伊藤
代表:03-3502-8111(内線4153)
ダイヤルイン:03-6744-2249
FAX:03-3502-0614

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