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農林水産省

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プレスリリース

JAS規格の制定等に関する手続の進捗状況について

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平成29年10月5日
農林水産省
新JAS制度の下、JAS規格検討の透明性を確保するため、新規6規格案及び既存37規格案の検討の進捗状況を公表します。

1.進捗状況公表について

新JAS制度の下では、事業者や産地の創意工夫を活かしたJAS規格の制定・活用を後押しするため、JAS規格案を提案しやすい枠組みを整備しています。これに伴い、規格制定等に向けた検討過程の透明性を高めるため、それぞれの規格の案についての検討の進捗状況に関する情報を公表するものです。

  JAS規格の制定等に関する手続の進捗状況
  http://www.maff.go.jp/j/jas/jassagyo_keikaku.html

2.進捗状況を公表する規格案

今般、進捗状況を公表する規格案は、次の新規6規格案及び既存37規格案です。

(1) 災害食
国内外における災害対応や、災害食市場の創出・拡大に資するため、震災の教訓を活かし、災害食が備えるべき品質・仕様の基準を定めるものです。

(2) 日本茶についての指導方法
日本茶の専門家に求められる知識や技術の基準を定めるものです。確かな知識や技術を認証された専門家(日本茶インストラクター)による海外における日本茶普及を後押しします。

(3) 機能性成分の試験方法(ルテイン等3規格)
日本の産品に豊富に含まれる機能性成分の定量分析法を公定化するものです。健康志向が高まる海外市場に対し、日本の産品の優位性を客観的なデータをもって示して差別化を図り、輸出力強化に寄与します。

(4) 木質ペレット
国内における木質ペレットの取引円滑化に資するよう、国内に複数存在する業界の独自基準を、国際基準に基づきJAS規格として統一するものです。

お問合せ先

食料産業局食品製造課食品規格室

担当者:吉濱、田中、加集
代表:03-3502-8111(内線4482)
ダイヤルイン:03-6744-2098
FAX番号:03-6744-0569