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プレスリリース

平成28年4月1日

農林水産省

日本食・食文化の海外発信を強化する新たな施策について(「食と農の景勝地」、海外における「日本料理の調理技能の認定」及び「日本産食材サポーター店の認定」に関するガイドライン)

 農林水産省は、日本産農林水産物・食品の輸出額1兆円目標の前倒しに向けて、世界各国において日本食や日本産食材のファンを増やし、輸出とインバウンドを一体的に推進するため、日本食・食文化の海外発信を強化する新たな施策を公表いたします。

概要

海外における日本食・食文化に対する関心は、「和食」のユネスコ無形文化遺産登録、ミラノ国際博覧会等を通じて近年大きく高まっており、「本場の日本食」を体験したいという外国人のニーズも高まっています。

農林水産省は、日本産農林水産物・食品の輸出額1兆円目標の前倒しに向けて、世界各国において日本食や日本産食材のファンを増やし、輸出とインバウンドを一体的に推進するため、日本食・食文化の海外発信を強化する新たな施策を公表いたします。

 1.「食と農の景勝地」の認定制度について

訪日外国人旅行者の観光需要を国産農林水産物・食品の需要拡大及び農山漁村の所得の向上に繋げていくことを目的に、地域の食と、それを生み出す農林水産業を核として訪日外国人を中心とした観光客の誘致を図る取組を「食と農の景勝地」として認定する仕組みを定めた実施要綱を公表いたします。

なお、平成28年6月より募集を開始し、11月に第一弾の認定地域を公表する予定です。

今後、官民挙げて「食と農の景勝地」のブランド化を強力に推進することにより、我が国が誇る農山漁村の食の魅力を世界に向けて強力かつ一体的に発信します。

「食と農の景勝地」

 http://www.maff.go.jp/j/shokusan/gaisyoku/keisyoti_kentokai/

 

2.海外における日本料理の調理技能の認定に関するガイドライン

  

日本料理に関して適切な知識・技能を有する海外の日本食料理人を育成し、海外において日本食・食文化と日本産農林水産物・食品の魅力を適切かつ効果的に発信するため、海外の外国人日本食料理人の日本料理に関する知識及び調理技能が一定のレベルに達した者を、民間団体等が自主的に認定できるよう「海外における日本料理の調理技能の認定に関するガイドライン」を定めたので公表いたします。

 

 3.海外における日本産食材サポーター店の認定に関するガイドライン

   海外の日本食レストランは、2015年7月時点で約8万9千店にまで急増しており、日本産農林水産物・食品の海外仕向け先として重要な拠点の一つとなっています。
これらを輸出の拠点とし、日本産農林水産物・食品の海外需要を拡大し、輸出促進を図るため、日本産食材を積極的に使用する海外の飲食店や小売店を民間団体等が自主的に日本産食材サポーター店として認定できるよう、「海外における日本産食材サポーター店の認定に関するガイドライン」を定めたので公表いたします。

 

 

 

お問い合わせ先

食料産業局食文化・市場開拓課
担当者:宮路、金築、嶋根、根岸
代表:03-3502-8111(内線4067)
ダイヤルイン:03-6744-2012
FAX:03-6744-2013

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