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プレスリリース

平成19年10月17日

厚生労働省
農林水産省

米国産牛肉(牛すじ)の混載事例について

1.9月28日、動物検疫所神戸支所が、神戸港に到着した貨物(冷凍牛肉)を検査したところ、特定危険部位(SRM)ではないが、米国農務省発行の衛生証明書に記載のない牛肉(牛すじ)が、現物検査対象の125箱中3箱含まれていたことを確認しました。

(注)貨物の概要
出荷施設:カーギル社ドッジシティー工場(カンザス州)
輸入者:ジャパンフード株式会社
品目:冷凍牛肉(牛すじ:BEEF LEG TENDON SHEATH-ON)
数重量:1,333箱、約9トン

2.動物検疫所神戸支所において、一旦、当該貨物の輸入手続を保留し、輸入業者に対して事実関係を確認するよう指示した結果、15日、日本向けでない製品が積み間違えられたとの報告がありました。

3.このため、15日、カーギル社ドッジシティー工場からの他の貨物について輸入手続を保留するとともに、在京米国大使館を通じ、米国側に対し、当該事例について詳細な調査の実施を要請したところです。

4.なお、動物検疫所神戸支所において、16日より当該貨物の全箱を開梱により確認したところ、特定危険部位の混入等の問題はなかったものの、上記3箱と同様の牛肉(牛すじ)が222箱(計225箱)確認されました。

5.厚生労働省及び農林水産省は、米国政府による詳細な調査結果の報告を受けるまで、当面、当該施設からの輸入手続の保留を継続することとしました。

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課 
担当者:片貝
代表:03-3502-8111(内線4581)
ダイヤルイン:03-3502-5994

厚生労働省
代表:03-5253-1111
 医薬食品局食品安全部監視安全課
 担当:森田
 内線:2455
 直通:03-3595-2337

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