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プレスリリース

平成20年2月29日

農林水産省

米国産牛肉(もも肉)の混載事例について

米国から対日輸出された牛肉(かた肉等)に、業者が発注していない牛肉(もも肉)が含まれていたため、米国政府による詳細な調査結果の報告を受けるまで、当面、当該施設からの輸入手続の保留することとしました。

 

1. 2月28日、通関業者から動物検疫所川崎分室に対して、東京港に到着した牛肉(かた肉等)のコンテナに、発注していない(衛生証明書に記載がない)牛肉(もも肉)が25箱含まれていた旨の連絡がありました。


(注)貨物の概要

出荷施設

スミスフィールド社トレソン工場(アリゾナ州)

輸入者

住友商事株式会社

品目

[1] 発注した品目:冷凍牛肉(かた肉等)

[2] 発注していない品目:冷凍牛肉(もも肉)

数重量

[1] 1,194箱、約20トン

[2] 25箱、約0.7トン

 ※なお、動物検疫所において、当該25箱を開梱し確認したところ、特定危険部位の混入等の問題は確認されませんでした。

 

2. 上記貨物を含め、当該施設から出荷された貨物については、輸入手続を保留するとともに、28日、在京米国大使館に対し、当該事例について月齢も含めた事実関係を早急に確認するとともに、詳細な調査の実施を要請したところ、本日、当該事例について、米国農務省からの第一報として、当該牛肉(もも肉)は30か月齢以下の牛由来であることは確認できたが、20か月齢以下の牛由来であるとの確認は出来なかったとの連絡がありました。

 

3. 厚生労働省及び農林水産省は、米国政府による詳細な調査結果の報告を受けるまで、当面、当該施設からの輸入手続の保留を継続することとしました。

 

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課 
担当者:片貝
代表:03-3502-8111(内線4581)
ダイヤルイン:03-3502-5994
FAX:03-3502-3385

厚生労働省
代表:03-5253-1111
医薬食品局食品安全部監視安全課
担当:森田
内線:2455
直通:03-3595-2337

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