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プレスリリース

平成20年12月8日

農林水産省

家きん飼養農場における飼養衛生管理の一斉調査結果について

高病原性鳥インフルエンザの発生予防の観点から、昨年に引き続き、本年9月11日から、100羽以上を飼養する家きん飼養農場に対し、都道府県が立入調査等を行い、飼養衛生管理の実施状況を調査しました。

その結果、家きん飼養農場の95%で適切な飼養衛生管理が行われており、残る家きん飼養農場も改善に取り組んでいることを確認しました。

1  経緯

農林水産省から、都道府県に対し、高病原性鳥インフルエンザの発生予防の観点から、 100羽以上を飼養する家きん飼養農場への立入調査等による飼養衛生管理の実施状況の確認及び指導の徹底を要請(9月11日)。

なお、今年度においては、本年4月の韓国での高病原性鳥インフルエンザの発生及び我が国における野鳥でのウイルス確認を受け、調査対象を拡大して実施しました。(1,000羽以上から100羽以上に、また、鶏に加え、あひる、うずら及び七面鳥を追加)

 

2  調査の概要

(1)対象農場:100羽以上を飼養する家きん飼養農場

(2)調査内容:飼養衛生管理チェック表及びテキストを活用して以下の事項を確認。

a.人・車輌等によるウイルス侵入の防止
b.野鳥・野生動物によるウイルス侵入の防止
c.飲用水、飼料の汚染によるウイルス侵入の防止
d.鶏舎内外の整理・整頓・清掃
e.鶏の健康管理及び取扱い
f.鶏糞の処理
g.従業員の知識習得

 

3  確認結果

(1)家畜保健衛生所による立入調査等の結果、家きん飼養農場の95%(9,522戸)で、適切な飼養衛生管理が行われていることを確認。

(2)また、残りの家きん飼養農場は、家畜保健衛生所の指導の下、改善に取り組んでいるところ。

家きん飼養農場における飼養衛生管理状況の確認結果(平成20年12月4日現在)

(単位:戸)

  農場数 適切な飼養衛生管理が行われている農場数 指導により改善を行っている農場数

家きん飼養農場

10,013

9,522(95%)

491(5%)

 

うち

1,000羽以上の鶏飼養農場

平成20年

(参考:平成19年)

7,884

(8,076)

7,719(98%)

(7,510(93%))

165(2%)

(566(7%))

うち

その他の家きん農場(注)

2,129

1,803(85%)

326(15%)

(注)100羽以上1,000羽未満飼養の鶏飼養農場並びに100羽以上飼養のあひる、うずら及び七面鳥飼養農場

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課 
担当者:山本、荻窪
代表:03-3502-8111(内線4582)
ダイヤルイン:03-3502-5994
FAX:03-3502-3385

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