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プレスリリース

平成21年3月4日

農林水産省

高病原性鳥インフルエンザ発生農場に関する疫学調査状況について

高病原性鳥インフルエンザの発生が確認された農場について、疫学調査を実施したところ、愛知県による移動自粛要請前に、当該農場から廃鶉が出荷され、餌用等に加工されていたことを確認しました。

そのすべての出荷先について調査したところ、ほとんどは所在の確認ないしは、焼却されていたことが確認され、最終的に処分されました。

一部については、猛きん類の餌として利用されていたことが確認されたことから、当該廃鶉を給餌された猛きん類については関係県の家畜保健衛生所が臨床症状の確認や経過観察を実施しています。

1  高病原性鳥インフルエンザの発生が確認された農場について、愛知県等が疫学調査を実施したところ、2月18日(検体採材日)以降、25日(移動自粛要請日)までに、以下のとおり廃鶉が出荷され、餌用等に加工されていることが確認された。
    出荷羽数:4,870羽
    出荷先:愛知県 他5県

2  愛知県等が、当該廃鶉の所在確認及び移動禁止を行うとともに、出荷先における処理状況等を確認したところ、4,570羽については、家畜保健衛生所の職員が回収・焼却する等、適切に処理したことが確認された。

3  300羽については、猛きん類の餌として利用されていたことが確認されたことから、当該廃鶉を給餌された猛きん類については、関係県の家畜保健衛生所が臨床症状の確認や検査を実施している。

 

【報道機関へのお願い】

1  現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むようお願いします。

2  今後とも、本病に関する情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者が根拠のない噂などにより混乱することがないよう、ご協力をお願いします。

 

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課
担当者:山本、川本
代表:03-3502-8111(内線4581)
ダイヤルイン:03-3502-5994
FAX:03-3502-3385

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