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プレスリリース

平成21年8月6日

農林水産省

コスタリカの牛肉(牛タン)混載事例に関する現地調査結果について

平成20年8月に確認したコスタリカの牛肉(牛タン)混載事例について、6月30日、コスタリカ政府から原因及び改善措置に関する調査報告書が提出されました。
これを受けて、7月19日~27日、コスタリカ政府が講じた改善措置の実施状況を確認するため、担当官を派遣し、現地調査を行いました。
その結果、コスタリカ政府による改善措置が適切に実施されていることを確認したことから、本日、コスタリカからの牛肉輸入手続の保留を解除します。

1.経緯

  1. 平成20年8月、コスタリカの牛肉(牛タン)の混載事例を確認したことから、コスタリカ政府に対し、詳細な調査を要請するとともに、コスタリカからの牛肉の輸入を停止していました。(平成20年8月26日プレスリリース)
  2. 平成21年6月30日、コスタリカ政府から、原因及び改善措置に関する詳細な調査報告書が提出されました。(平成21年7月7日プレスリリース)
  3. コスタリカ政府が講じた改善措置の実施状況を確認するため、以下の通り現地調査を行いました。

日程:平成21年7月19日~27日

対象:コスタリカ農牧省動物衛生サービス局(SENASA)食品安全部(DIPOA)
日本向け牛肉処理施設2施設
肉用牛飼養農場2農場(日本向け牛肉処理施設に肉用牛を出荷している農場)

実施者:農林水産省の担当官2名

2.調査結果

次の通り、コスタリカ政府による改善措置が適切に実施されていることを確認しました。

1.日本向け牛肉の輸出条件に対する理解を深めるためのSENASA及び牛肉処理施設職員に対する研修について、研修記録の確認及び職員からの聴取により、適切に実施されていることを確認しました。

2.牛肉処理施設において、日本向け牛肉の輸出条件遵守に関するチェックリストが作成されていること及びチェックリストを使用して出荷ごとに輸出条件を確認した上で、輸出証明書を発給する手順となっていることを確認しました。

3.輸出証明書の発行を申請する書類の様式が変更され、原産地、と畜日等を特定できることを確認しました。

4.DIPOA担当官からの聴取及び査察記録により、対日輸出施設へのDIPOAの査察が適切に行われていることを確認しました。

3.今後の対応

現地調査の結果を踏まえ、本日、コスタリカからの牛肉輸入手続の保留を解除します。

 

(参考URL)

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課
担当者:川本
代表:03-3502-8111(内線4581)
ダイヤルイン:03-3502-5994
FAX:03-3502-3385

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