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プレスリリース

平成21年12月4日

農林水産省

家きん飼養農場における飼養衛生管理の一斉調査結果について

高病原性鳥インフルエンザの発生予防の観点から、昨年に引き続き、本年9月29日から、100羽以上を飼養する家きん飼養農場に対し、都道府県が立入調査等を行い、飼養衛生管理基準の遵守状況を調査しました。

その結果、家きん飼養農場の97%で適切な飼養衛生管理が行われており、残りの家きん飼養農場も改善に取り組んでいることを確認しました。

1 経緯

高病原性鳥インフルエンザの発生予防の観点から、平成19年度から全国において、各都道府県の家畜保健衛生所が家きん飼養農場に立入調査等を行い、飼養衛生管理基準の遵守状況の調査を実施しています。

今年度においては、昨年12月の家畜伝染病予防法施行令の改正に伴い、調査対象として、鶏、あひる、うずら、七面鳥に加え、きじ、だちょう及びほろほろ鳥を追加して実施しました。

 

2 調査の概要

(1) 対象農場:家きん100羽以上(だちょうについては10羽以上)を飼養する農場

(2) 調査内容:適切な飼養衛生管理に必要な以下の事項全てが、適切に実施されているかを確認

a. 人・車輌等を介したウイルス侵入の防止

b. 野鳥・野生動物を介したウイルス侵入の防止

c. 飲用水・飼料の汚染によるウイルス侵入の防止

d. 鶏舎内外の整理・整頓・清掃

e. 鶏の健康管理及び取扱い

f. 鶏糞の処理

g. 従業員の知識習得

 

3 確認結果

(1)家畜保健衛生所による立入調査等の結果、家きん飼養農場の97%(9,279戸)で、適切な飼養衛生管理が行われていることを確認。

(2)また、残りの家きん飼養農場は、家畜保健衛生所の指導の下、改善に取り組んでいることを確認。

 

家きん飼養農場における飼養衛生管理状況の確認結果(平成21年12月2日現在)

(単位:戸)

   農場数 適切な飼養衛生管理が行われている農場数 指導により改善を行っている農場数
家きん飼養農場
(参考:平成20年度) 
9,550
(10,013)
9,279  (97%)
(9,522  (95%))
271  (3%)
(491  (5%))
  うち
1,000羽以上の鶏飼養農場
7,456
(7,884)
7,310  (98%)
(7,719  (98%))
 146  (2%)
(165  (2%))
うち
その他の家きん飼養農場(注)
2,094
(2,129)
1,969  (94%)
(1,803  (85%))
125  (6%)
(326  (15%))

(注) 100羽以上1,000羽未満飼養の鶏飼養農場、100羽以上飼養のあひる、うずら、七面鳥、きじ及びほろほろ鳥飼養農場、並びに10羽以上飼養のだちょう飼養農場

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課
担当者:伏見、珠玖
代表:03-3502-8111(内線4582)
ダイヤルイン:03-3502-8292
FAX:03-3502-3385

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