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プレスリリース

平成21年12月11日

農林水産省

オーストラリアとのみつばちに関する家畜衛生条件の改正について

農林水産省では、みつばちの輸入に関する家畜衛生条件の締結等に向けて、関係各国と技術協議を進め、本日、オーストラリアとの家畜衛生条件の改正に至りましたのでお知らせします。

経緯

1. 平成20年3月、輸入検査において、我が国の輸入の大半を占めるオーストラリアからの輸入みつばちにノゼマ病(※)が確認されました。これに伴い、オーストラリア政府は女王蜂の輸出を見合わせていたところです。

※ノゼマ病:原虫の感染により、成虫に腹部膨満、飛翔不能などの症状が出る疾病。

2. 農林水産省では、オーストラリアからの輸入再開に向けた技術協議を進めてきました。

家畜衛生条件について 

その結果、12月11日、オーストラリア政府との間において輸出時の検査強化等の対策を盛り込んだ家畜衛生条件の改正に合意しました。

(条件改正の概要)

  • 輸出時の検査について目視検査(臨床検査)に加え顕微鏡検査を追加

(参考)みつばちの過去の輸入実績

輸入群数 輸出国・地域
  オーストラリア ハワイ スロヴェニア
平成18年 13,513 10,786 2,727 -
平成19年 11,098 10,445 - 653

平成20年、平成21年については実績無し。(資料:動物検疫年報)

家畜衛生条件の詳細については、動物検疫所のホームページに掲載していますので、参照して下さい。

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課国際衛生対策室
担当者:町田、佐多
代表:03-3502-8111(内線4584)
ダイヤルイン:03-3502-8295
FAX:03-3502-3385

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