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プレスリリース

平成22年2月16日

農林水産省

オーストリア産牛肉の混載事例について

オーストリアから対日輸出されたハム等に輸入を停止している牛肉を含むソーセージが混載されていることを確認しました。このため、同国から輸出される豚肉及び豚肉製品について、輸入に必要な検疫証明書の発行を保留しました。

1.経緯

(1)2月15日、動物検疫所中部空港支所がオーストリアから対日輸出されたハム等の現物検査を実施したところ、輸入を停止している牛肉を含むソーセージが含まれていることを確認しました。このため、当該貨物の輸入手続を停止しました。

(2)オーストリアからの牛肉輸入については、欧州各国におけるBSE発生を受け、2001年から停止しているところです。当該貨物に添付された同国政府発行の証明書に牛・豚肉との記載があったことから、本日、同国から輸出される豚肉及び豚肉製品について、輸入に必要な検疫証明書の発行を保留しました。

(注)貨物の概要
出荷施設:ヒュッターラー社(認定番号AT-40843-EG)
品目:牛豚混合ソーセージ
重量:サンプル4.8kg

2.今後の対応

オーストリア政府に対し衛生条件に違反した検査証明書を発行した原因について、詳細な調査と改善措置を要請します。

 

(参考)オーストリアからの豚肉及び豚肉調整品の輸入量(2009年)
豚肉:5,082トン(総輸入量71.6万トンの約1%)
豚肉調整品:45トン(総輸入量21.2万トンの約0.02%)

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課
担当者:川本
代表:03-3502-8111(内線4581)
ダイヤルイン:03-3502-5994

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