ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料 > 宮崎県における口蹄疫の疑い事例の3例目について
![]()
平成22年4月21日
農林水産省
|
○本日、2例目の農場から北約400mの農場の飼養牛に、家畜伝染病である口蹄疫の疑似患畜を確認しました(3例目)。 ○口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。 ○現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。 |
宮崎県児湯(こゆ)郡川南(かわみなみ)町(2例目の農場から北約400m)
肉用牛肥育農場 118頭(和牛83頭、交雑種(F1)35頭)
(1)4月20日(火曜日)10時に、獣医師から当該農場の飼養牛を診療したところ、流涎(りゅうぜん)等の臨床症状を確認し、宮崎県に届出がありました。
(2)このため、同日13時に宮崎県は当該農場に立入検査を実施し、本日15時に検体を(独)農研機構動物衛生研究所に持ち込みました。
(3)本日19時に、PCR検査の結果、3検体中すべてで陽性を確認し、口蹄疫の疑似患畜と判断しました(3例目)。
(4)現在、ウイルス分離による確定診断を実施しており、ウイルスが分離されれば、家畜伝染病予防法に基づく患畜となります。
当該農場の飼養牛の殺処分、移動制限区域の設定等の必要な防疫措置について、宮崎県とともに迅速かつ的確に実施します。
(1)口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。また、感染牛の肉や牛乳が市場に出回ることはありませんが、仮に感染牛の肉や牛乳を摂取しても人体には影響ありません。
(2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。
![]()
消費・安全局動物衛生課
担当者:伏見、嶋﨑
代表:03-3502-8111(内線4581)
ダイヤルイン:03-3502-5994
FAX:03-3502-3385