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プレスリリース

平成22年5月5日

農林水産省

宮崎県における口蹄疫の疑い事例の20例目~23例目について

  • 本日、家畜伝染病である口蹄疫の20例目~23例目の疑似患畜を確認しました。
  • 口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません
  • 現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします

1  農場の概要

宮崎県児湯(こゆ)郡川南(かわみなみ)町(16例目の農場から東約200m)
養豚経営 780 頭(繁殖母豚106頭、肥育豚8頭、育成豚57頭、種雄豚33頭、子豚576頭)

 

宮崎県児湯(こゆ)郡川南(かわみなみ)町(14例目の農場から東約400m)
養豚経営 679 頭(繁殖母豚52頭、肥育豚484頭、育成豚4頭、子豚136頭、種雄豚3頭)

 

宮崎県えびの市(9例目の農場から北約1km)
養豚経営 320 頭(繁殖母豚45頭、肥育豚2頭、育成豚2頭、子豚266頭、種雄豚5頭)

 

宮崎県児湯(こゆ)郡川南(かわみなみ)町(13例目の農場から東約600m)
養豚経営 4,434 頭(繁殖母豚333頭、肥育豚2,146頭、育成豚2頭、子豚1,195頭、種雄豚22頭、哺乳豚736頭)

 

2  経緯

(1)5月4日(火曜日)朝、農場主から宮崎県に対し、飼養豚1 頭に水疱等を確認したとの届出がありました。

(2)同日、宮崎県が当該農場に立入検査を実施し、3頭に症状が認められたため、検体を(独)農研機構動物衛生研究所に持ち込みました。

(3)PCR 検査の結果、本日、5頭で陽性を確認し、口蹄疫の疑似患畜と判断しました。

 

(1)5月4日(火曜日)朝、獣医師から宮崎県に対し、飼養豚に発熱等を確認したとの届出がありました。

(2)同日、宮崎県が当該農場に立入検査を実施し、3頭に症状が認められたため、検体を(独)農研機構動物衛生研究所に持ち込みました。

(3)PCR 検査の結果、本日、2頭で陽性を確認し、口蹄疫の疑似患畜と判断しました。

 

(1)5月4日(火曜日)朝、農場主から宮崎県に対し、飼養豚3頭に跛行(はこう)等を確認したとの届出がありました。

(2)同日、宮崎県が当該農場に立入検査を実施し、検体を(独)農研機構動物衛生研究所に持ち込みました。

(3)PCR 検査の結果、本日、3頭で陽性を確認し、口蹄疫の疑似患畜と判断しました。

 

(1)5月4日(火曜日)、農協職員から宮崎県に対し、飼養豚3頭に鼻水疱等を確認したとの届出がありました。

(2)同日、宮崎県が当該農場に立入検査を実施し、検査した肥育豚舎内の690頭の約半数に症状が認められたため、本日、検体を(独)農研機構動物衛生研究所に持ち込みました。

(3)PCR 検査の結果、本日、3頭で陽性を確認し、口蹄疫の疑似患畜と判断しました。

 

3  今後の対応

当該農場の飼養豚の殺処分等の必要な防疫措置について、宮崎県とともに迅速かつ的確に実施します。

 

4  その他

(1)口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。また、感染牛の肉や牛乳が市場に出回ることはありませんが、感染牛の肉や牛乳を摂取しても人体には影響ありません。

(2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします

 

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課
担当者:伏見、嶋崎
代表:03-3502-8111(内線4581)
ダイヤルイン:03-3502-5994
FAX:03-3502-3385

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