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プレスリリース

平成22年5月11日

農林水産省

宮崎県における口蹄疫の疑い事例の69例目、70例目及び71例目について

  • 本日、宮崎県児湯(こゆ)郡川南町において、家畜伝染病である口蹄疫の69例目、70例目及び71例目の疑似患畜を確認しました。
  • 口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません
  • 現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします

1 農場の概要

宮崎県児湯(こゆ)郡川南町(17例目の農場から東約100m)

肉用牛繁殖 20頭(繁殖牛10頭、育成牛1頭、子牛9頭)

 

宮崎県児湯(こゆ)郡川南町(46例目の農場から東約300m)

養豚153頭(繁殖豚5頭、肥育豚123頭、子豚25頭)

 

宮崎県児湯(こゆ)郡川南町(34例目の農場から東約50m)

酪農114頭(搾乳牛73頭、子牛41頭)

2 経緯

(1)5月10日、農場主から宮崎県に対し、飼養牛に発熱・流涎等を確認したとの届出がありました。

(2)同日、宮崎県が当該農場に立入検査を実施したところ、2頭に流涎等が認められたため、検体を(独)農研機構動物衛生研究所に持ち込みました。

(3)本日、PCR 検査の結果、1頭で陽性を確認し、口蹄疫の疑似患畜と判断しました。

 

(1)5月10日、農協職員から宮崎県に対し、飼養豚の蹄の異常等を確認したとの届出がありました。

(2)同日、宮崎県が当該農場に立入検査を実施したところ、1頭に発熱・後肢のびらん等が認められたため、検体を(独)農研機構動物衛生研究所に持ち込みました。

(3)本日、PCR 検査の結果、3頭で陽性を確認し、口蹄疫の疑似患畜と判断しました。

 

(1)5月10日、農場主から宮崎県に対し、飼養牛に発熱・舌の水泡等を確認したとの届出がありました。

(2)同日、宮崎県が当該農場に立入検査を実施したところ、約10頭で流涎等が認められたため、検体を(独)農研機構動物衛生研究所に持ち込みました。

(2)本日、PCR 検査の結果、1頭で陽性を確認し、口蹄疫の疑似患畜と判断しました。

3 今後の概要

当該農場の飼養牛・豚の殺処分等の必要な防疫措置について、宮崎県とともに迅速かつ的確に実施します。また、従来までの対策に引き続き、今後も、農林水産省職員や都道府県の獣医師等の発生農場や消毒ポイントへの派遣(5 月11日までに延べ952名を派遣)等を行ってまいります。
防疫措置の詳細については、「宮崎県の口蹄疫に対する防疫措置についてhttp://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/syh_soti.html)」をご参照ください。

4 その他

(1)口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。また、感染牛の肉や牛乳が市場に出回ることはありませんが、感染畜の肉や牛乳を摂取しても人体には影響ありません。

(2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします

 

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課
担当者:伏見、嶋﨑
代表:03-3502-8111(内線4581)
ダイヤルイン:03-3502-5994
FAX:03-3502-3385

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