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プレスリリース

平成22年6月4日

農林水産省

宮崎県における口蹄疫の疑い事例の270例目、271例目についておよび口蹄疫対策特別措置法に基づく地域指定について

  • 本日、家畜伝染病である口蹄疫の270例目、271例目の疑似患畜を確認しました。
  • 本日、口蹄疫対策特別措置法が施行されました。宮崎県知事からの申請に基づき、車両消毒等の防疫措置を実施する地域を指定しました。
  • 口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません
  • 現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします

1 疑い事例の概要について

(各事例の詳細については、別添資料をご参照ください。) 

2 口蹄疫対策特別措置法に基づく地域指定について

本日、口蹄疫対策特別措置法が公布・施行されました。

本日、宮崎県知事からの申請を受け、口蹄疫対策特別措置法に基づき、

  1. 車両等の消毒の義務を課す必要がある地域として、宮崎県全域を
  2. 患畜又は疑似患畜の死体の焼却又は埋却の支援を行う必要がある地域として、同県の移動制限区域(6月4日時点)を
  3. 患畜等以外の家畜の殺処分を行う必要がある地域として、同県のワクチン接種地域を

指定しました。

 

3 今後の対応

4 その他

(1) 口蹄疫発生に伴う関連対策の一つとして、殺処分家畜等に対する家畜伝染病予防法に基づく手当金の概算払を実施しており、申請のあったものから迅速に支払いを行っております。

(2)西都市で死亡していた野生のシカについて、念のためPCR検査(遺伝子検査)を行ったところ、陰性を確認しました。

(3)口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。また、感染畜の肉や牛乳が市場に出回ることはありませんが、感染畜の肉や牛乳を摂取しても人体には影響ありません。

(4)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします

(5)本日判明分を含めた合計頭数は、180,323頭(牛32,269頭、豚148,037頭、山羊9頭、羊8頭)です。

(6)過去に発表した各事例の頭数等については、「口蹄疫に関する情報http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/index.html)」内、「発生状況等」で公開しております、「発生事例のリスト」及び各プレスリリースをご参照ください。また、口蹄疫発生に伴う経済的支援の詳細については、「口蹄疫に関する情報http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/index.html)」内、「口蹄疫発生に伴う経済的支援(http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/taisaku.html)」等をご参照ください。

 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課
担当者:伏見、嶋崎
代表:03-3502-8111(内線4581)
ダイヤルイン:03-3502-5994
FAX:03-3502-3385

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