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プレスリリース

平成22年6月12日

農林水産省

宮崎県における口蹄疫の疑い事例の288例目及び口蹄疫対策特別措置法に基づく地域指定について

  • 本日、ワクチン接種区域内の農場において、家畜伝染病である口蹄疫の288例目の疑似患畜を確認しました。
  • また、大分県知事・熊本県知事・鹿児島県知事からの申請に基づき、車両消毒等の防疫措置を実施する地域を指定しました。  
  • 13日(日曜日)0時をもって、宮崎県は、宮崎県西都市尾八重(おはえ)を中心に設定されている移動制限区域を解除します。
  • 口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません
  • 現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします

1 疑い事例の概要について

 

2 口蹄疫対策特別措置法に基づく地域指定について

 

3 今後の対応

4 その他

(1)西都市尾八重(おはえ)で飼養されている宮崎県家畜改良事業団の種雄牛5頭について、本日までに、抗体検査(6月10日採材:ELISA)で陰性が確認され、また、10km圏内の2戸の牛飼養農家の臨床検査でも異常がないことを確認しました。当該農場を中心に設定されている移動制限区域においては、171例目(5月22日確認)の殺処分が完了した5月22日から、新たな疑い事例は発生してません。このため、宮崎県は、13日(日曜日)0時をもって、移動制限区域(川南地区の移動制限・搬出制限は継続します)を解除します。なお、宮崎県は、これらの種雄牛5頭について、当面は移動させず、引き続き経過観察を行うこととしています。

 

(2)口蹄疫発生に伴う関連対策の一つとして、殺処分家畜等に対する家畜伝染病予防法に基づく手当金の概算払を実施しており、申請のあったものから迅速に支払いを行っております。

(3)口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。また、感染畜の肉や牛乳が市場に出回ることはありませんが、感染畜の肉や牛乳を摂取しても人体には影響ありません。

(4)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします

(5)本日、284 例目(日向市)の農場の飼養管理者が、別の農場でも飼養管理を行っていたことが判明したため、宮崎県は、この農場の飼養牛全頭(美郷町、15 頭:ワクチン未接種・臨床症状なし)を疑似患畜とし、速やかに、殺処分を実施します。 

(6)本日判明分・284例目の関連農場を含めた合計頭数は、197,685 頭(牛36,788頭、豚160,880頭、山羊9頭、羊8頭)です。

(7)過去に発表した各事例の頭数等については、「口蹄疫に関する情報http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/index.html)」内、「発生状況等」で公開しております、「発生事例のリスト」及び各プレスリリースをご参照ください。また、口蹄疫発生に伴う経済的支援の詳細については、「口蹄疫に関する情報http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/index.html)」内、「口蹄疫発生に伴う経済的支援(http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/taisaku.html)」等をご参照ください。

 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課
担当者:伏見、嶋崎
代表:03-3502-8111(内線4581)
ダイヤルイン:03-3502-5994
FAX:03-3502-3385

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