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プレスリリース

平成22年6月14日

農林水産省

宮崎県における口蹄疫の疑い事例の289例目について

  • 昨日深夜、宮崎県西都市のワクチン未接種の1農場について、宮崎県は、臨床症状及び飼養管理状況から疑似患畜(289例目)と判断し、速やかに殺処分を行うこととしました。
  • 口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません
  • 現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします

1 農場の概要

宮崎県西都市

肉用牛肥育経営 肥育牛33頭  

2 経緯

  1. 昨日(13日)夜、西都市のワクチン未接種の1農場(33頭)から、飼養牛に口蹄疫特有の臨床症状を確認したと届出がありました。
  2. 宮崎県は、当該農場に立入検査を実施し、飼養牛3頭に流涎・口腔のびらん等口蹄疫特有の臨床症状を確認しました。
  3. このため、宮崎県は昨日(13日)深夜、当該農場の飼養管理状況から、飼養牛全頭を疑似患畜と判断し、殺処分を行うこととし、あわせて(独)農研機構動物衛生研究所に検体を送付することとしました。
  4. PCR検査(遺伝子検査)の結果は、本日(14日)夜に判明する予定です。

3 今後の対応

4 その他

(1)口蹄疫発生に伴う関連対策の一つとして、殺処分家畜等に対する家畜伝染病予防法に基づく手当金の概算払を実施しており、申請のあったものから迅速に支払いを行っております。

(2)口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。また、感染畜の肉や牛乳が市場に出回ることはありませんが、感染畜の肉や牛乳を摂取しても人体には影響ありません。

(3)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします

(4)本日判明分を含めた合計頭数は、197,718 頭(牛36,821頭、豚160,880頭、山羊9頭、羊8頭)です。

(5)過去に発表した各事例の頭数等については、「口蹄疫に関する情報http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/index.html)」内、「発生状況等」で公開しております、「発生事例のリスト」及び各プレスリリースをご参照ください。また、口蹄疫発生に伴う経済的支援の詳細については、「口蹄疫に関する情報http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/index.html)」内、「口蹄疫発生に伴う経済的支援(http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/taisaku.html)」等をご参照ください。

 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課
担当者:伏見、嶋崎
代表:03-3502-8111(内線4581)
ダイヤルイン:03-3502-5994
FAX:03-3502-3385

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