ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料 > 韓国で分離された口蹄疫ウイルスについて
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平成23年1月7日
農林水産省
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(1)韓国は、昨年1月にA型、4月にO型の口蹄疫が発生し、昨年6月までに約5万6千頭を殺処分する等の防疫対応を行い、昨年9月に清浄国に復帰しました。
(2) しかし、昨年11月29日、韓国の慶尚北道(けいしょうほくどう)で口蹄疫(O型)が発生し、その後、感染が京畿道(けいきどう)、江原道(こうげんどう)、忠清北道(ちゅうせいほくどう)、忠清南道(ちゅうせいなんどう)及び仁川広域市(じんせんこういきし)に拡大し、これまで(1月6日時点)の発生件数は97件、殺処分対象の牛・豚は約83万頭となっています。
また、現在、約99万頭の牛を対象にワクチン接種を実施しています。
(3)今般、韓国で新たに分離されたウイルスについて韓国政府から以下のような情報提供がありました。
農林水産省は、韓国における口蹄疫の発生状況を踏まえ、引き続き、韓国等からの入国者(国内線への乗換者を含む)の靴底消毒、車両消毒の更なる徹底の他、以下の動物検疫の強化を進めているところです。
(1)地方空港を含め出国エリアや航空機内等における旅客への注意喚起のためのアナウンスやチラシの配布等を実施。なお、注意喚起の具体的な内容は、添付資料のとおりです。
(2)検疫探知犬を活用した抜き打ち検査(成田空港、関西空港)をアジア便を対象に強化。
(3)航空機内で発生した厨芥残渣(ちゅうかいざんさ:機内食の残飯等)について、その処理施設に対する全国的な立ち入り検査を行い、処理状況の再チェックを実施。
農林水産省のホームページにおいて、韓国における発生状況、畜産農家の方が注意すべき事項、畜産農家向けのパンフレット、口蹄疫の症例写真などの情報を提供しています。今後とも随時更新していきますので、ご参照ください。
(農林水産省ホームページ:韓国の口蹄疫に関する情報)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/korea.html
<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)
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消費・安全局動物衛生課
担当者:山本(実)、嶋崎
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