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プレスリリース

平成23年1月29日

農林水産省

愛知県及び鹿児島県において確認された高病原性鳥インフルエンザのウイルス分析結果について

  • 愛知県の農場の飼養鶏から分離された高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、(独)農研機構動物衛生研究所が性状を検査した結果、H5亜型(高病原性鳥インフルエンザの患畜)の強毒タイプであることを確認しました。
  • 鹿児島県の農場の飼養鶏から分離された高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、(独)農研機構動物衛生研究所が性状を検査した結果、N亜型が判明し、H5N1亜型(強毒タイプ)であることを確認しました。

1.概要

(1)愛知県の農場の飼養鶏から分離された高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、(独)農研機構動物衛生研究所が性状を検査した結果、H5亜型(高病原性鳥インフルエンザの患畜)の強毒タイプであることを確認しました。

(2)鹿児島県の農場の飼養鶏から分離された高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、(独)農研機構動物衛生研究所が性状を検査した結果、N亜型はN1亜型であることが判明し、H5N1亜型(強毒タイプ)であることを確認しました

(3)また、ウイルス遺伝子の一部を解析した結果により、愛知県及び鹿児島県のウイルスは、今般、宮崎県の家きんから分離されたウイルス等と99%以上の相同性を持っていることが明らかとなりました。

2.その他

(1)家きん卵、家きん肉を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染することは世界的にも報告されていません。

(2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。

(3)今後とも、迅速で正確な情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者が根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いします。

 

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課
担当者:伏見、嶋崎
代表:03-3502-8111(内線4581)
ダイヤルイン:03-3502-5994
FAX:03-3502-3385

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