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プレスリリース

平成23年1月29日

農林水産省

宮崎県における2例目の高病原性鳥インフルエンザ発生農場を中心とする移動制限区域内の感染確認検査の結果等について

  • 宮崎県における2例目の高病原性鳥インフルエンザ発生農場を中心とする移動制限区域内の感染確認検査の結果、すべて陰性と確認しました。
  • これを受け、1例目農場の周辺農場を中心とする移動制限区域内の農場と同様に、異常の有無の確認を徹底した上で、移動制限区域内の採卵鶏農場からの卵の出荷制限を解除するとともに、1例目と2例目を中心に設定されている移動制限区域を5kmに縮小し、5km~10kmの範囲を搬出制限区域に設定することとします。

1.概要

  1. 宮崎県における2例目の高病原性鳥インフルエンザ発生農場を中心とする移動制限区域内の82農場(1例目と重複する農場を除く:採卵鶏農場26戸、肉用鶏農場55戸、肉用種鶏農場1戸)については、29日までに感染確認検査(ウイルス分離検査及び抗体検査)ですべて陰性を確認しました。
  2. このため、 1例目農場の周辺農場を中心とする移動制限区域内の農場と同様に、
    1. 出荷まで毎日死亡鶏の数を家畜保健衛生所に報告すること
    2. 出荷開始日又はその前日に、家畜保健衛生所の臨床検査を受けて異常がないことを確認すること

    を条件として、卵の出荷を認めることとします。

  3. また、現在10kmに設定されている家きんの移動制限区域の範囲についても、防疫指針において、感染確認検査等の結果を踏まえ、半径5kmまで縮小できることとしています(縮小される範囲については、搬出制限区域に設定)。
  4. このため、第1例目及び第2例目の移動制限区域(第4例目の移動制限区域と重複する部分を除く)を5kmに縮小し、5km~10kmの範囲を搬出制限区域に設定することとします。

2.その他

(1)家きん卵、家きん肉を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染することは世界的にも報告されていません。

(2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。

(3)今後とも、迅速で正確な情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者が根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いします。

 

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課
担当者:伏見、嶋崎
代表:03-3502-8111(内線4581)
ダイヤルイン:03-3502-5994
FAX:03-3502-3385

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