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プレスリリース

平成23年1月31日

農林水産省

鹿児島県における高病原性鳥インフルエンザ発生農場を中心とする移動制限区域内の感染確認検査の結果等について

  • 鹿児島県における高病原性鳥インフルエンザ発生農場を中心とする移動制限区域内のすべての家きん飼養農場について、感染確認検査の結果、すべて陰性と確認しました。
  • これを受け、発生農場を中心に設定されている移動制限区域を5kmに縮小し、5km~10kmの範囲を搬出制限区域に設定することとします。

1.概要

  1. 鹿児島県における高病原性鳥インフルエンザ発生農場を中心とする移動制限区域内の41農場(肉用鶏農場32戸、その他9戸)については、本日、感染確認検査(臨床検査、ウイルス分離検査及び抗体検査)ですべて陰性を確認しました。
  2. 採卵鶏農場91戸については、30日までに感染確認検査ですべて陰性を確認し、この旨30日にプレスリリースしたところです。
  3. したがって、1が確認されたことで、移動制限区域内のすべての家きん飼養農場について、陰性を確認したことになります。
  4. 現在10km に設定されている家きんの移動制限区域の範囲については、防疫指針において、感染確認検査等の結果を踏まえ、半径5km まで縮小できることとしています(縮小される範囲については、搬出制限区域に設定)。
  5. このため、移動制限区域を5kmに縮小し、5km~10kmの範囲を搬出制限区域に設定することとします。
  6. なお、防疫指針に基づき、搬出制限区域からは、出荷日又はその前日に家畜保健衛生所の臨床検査を受けて異常がないことを確認することを条件として、搬出制限区域外の食鳥処理場に、と畜のため家きんを出荷することを認めることとします。

2.その他

(1)家きん卵、家きん肉を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染することは世界的にも報告されていません。

(2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。

(3)今後とも、迅速で正確な情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者が根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いします。

 

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課
担当者:伏見、嶋崎
代表:03-3502-8111(内線4581)
ダイヤルイン:03-3502-5994
FAX:03-3502-3385

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