ホーム > 報道発表資料 > 宮崎県における3,4例目の高病原性鳥インフルエンザ発生農場を中心とする移動制限区域内の感染確認検査の結果及び卵の出荷再開について


ここから本文です。

プレスリリース

平成23年2月1日

農林水産省

宮崎県における3,4例目の高病原性鳥インフルエンザ発生農場を中心とする移動制限区域内の感染確認検査の結果及び卵の出荷再開について

  • 宮崎県における3,4例目の高病原性鳥インフルエンザ発生農場を中心とする移動制限区域内の採卵鶏農場13戸については、感染確認検査の結果、すべて陰性と確認しました。
  • これを受け、異常の有無の確認を徹底した上で、移動制限区域内の採卵鶏農場からの卵の出荷制限を解除することとしました。

1.概要

  1. 宮崎県における3,4例目の高病原性鳥インフルエンザ発生農場を中心とする移動制限区域内の採卵鶏農場13戸については、2月1日までに感染確認検査(臨床検査、ウイルス分離検査及び抗体検査)ですべて陰性を確認しました。
  2. このため、
    (1)出荷まで毎日死亡鶏の数を家畜保健衛生所に報告すること
    (2)出荷開始日又はその前日に、家畜保健衛生所の臨床検査を受けて異常がないことを確認すること
    を条件として、卵の出荷を認めることとしました。
  3. なお、家きんについては、引き続き移動を禁止しています。

2.その他

(1)宮崎県3,4,5,6例目の農場の飼養鶏から分離された高病原性鳥インフルエンザウイルスについて、(独)農研機構動物衛生研究所が性状を検査した結果、本日までに3例目については、H5N1亜型(強毒タイプ)、4,5例目については、H5亜型(強毒タイプ)、6例目については、H5亜型であることが確認されました。

(2)また、遺伝子解析の結果から、これら宮崎県3,4,5例目のウイルスは、昨年11月に発生が確認された島根県の家きんから分離されたウイルスや本年1月に発生が確認された鹿児島県の家きんから分離されたウイルス等と、極めて近縁であることが明らかになりました。

(3)家きん卵、家きん肉を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染することは世界的にも報告されていません。

(4)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課
担当者:伏見、嶋崎
代表:03-3502-8111(内線4581)
ダイヤルイン:03-3502-5994
FAX:03-3502-3385

ページトップへ

農林水産省案内

リンク集


アクセス・地図