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プレスリリース

平成23年2月5日

農林水産省

我が国の口蹄疫清浄ステータスの回復について

今般、国際獣疫事務局(OIE)科学委員会において、我が国の口蹄疫清浄ステータスの回復が認定されました。

*OIE : Office International des Epizooties

1.経緯

(1)我が国の口蹄疫清浄ステータスは、昨年4月の宮崎県における口蹄疫の発生にともない、一時的に失効していました。

(2)昨年10月、最終発生に係る殺処分から3か月が経過し、OIEが定める清浄国に復帰するための要件を満たしたことから、OIEに対して、「ワクチン非接種口蹄疫清浄国」のステータスの回復のための申請を行いました。(平成22年10月6日公表)

2.概要

2月1日から4日まで、パリにおいて、OIE科学委員会における審議が行われ、我が国の口蹄疫清浄ステータスの回復が認定されました。

3.その他

(1)我が国から牛肉等の輸入を停止している国に対して、今回の清浄ステータスの回復を受け、輸入再開に向けた協議を推進していきます。

(2)韓国等アジア周辺諸国では、依然として口蹄疫が発生しており、農林水産省では、2月を口蹄疫対策強化月間として防疫対策の強化に努めているところです。

畜産農家の皆様方におかれましても、引き続き、飼養衛生管理の徹底や早期摘発のための監視の強化に万全を期していただくようお願いいたします。

(3)畜産に関係する仕事に従事している方々が、口蹄疫などの悪性伝染病の発生国を訪問した際には、家畜を飼育している農場などへの立ち入りは極力避けるようにしてください。

また、やむを得ず農場などの畜産関連施設へ立ち入ったり、家畜に接触した場合には、病原体が人や物に付着しているおそれがありますので、帰国時に動物検疫所のカウンターにお立ち寄りください。

我が国への病気の侵入を防止するため、皆様方のご理解とご協力をお願いいたします。

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課
担当者:山本、小嶋
代表:03-3502-8111(内線4581)
ダイヤルイン:03-3502-5994
FAX:03-3502-3385

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