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プレスリリース

平成23年2月22日

農林水産省

宮崎県における9,10例目の清浄性確認検査の結果について

  • 宮崎県児湯郡都農町及び東臼杵郡門川町(9,10例目)を中心に実施していた清浄性確認検査が終了し、当該区域の清浄性を確認しました。
  • これを受け、2月10日に開催された家きん疾病小委員会及び高病原性鳥インフルエンザ疫学調査チーム検討会の合同開催における専門家からの意見も踏まえ、5km~10kmの搬出制限区域を解除します(5kmの移動制限のみ継続)。
  • 今後、同地域内で新たな発生が認められなければ、両事例の防疫措置が完了した日から21日が経過する、3月1日(火曜日)午前0時をもって、移動制限を解除する見込みです。

1.清浄性確認検査の結果及び今後の予定

(1)宮崎県における9,10例目の高病原性鳥インフルエンザ発生農場を中心とする移動制限区域及び搬出制限区域内の家きん飼養農家全戸については、本日までに、清浄性確認のための検査(臨床検査、ウイルス分離検査及び抗体検査)ですべて陰性を確認し、当該地域の清浄性を確認しました。

(2)これを受け、2月10日に開催された家きん疾病小委員会及び高病原性鳥インフルエンザ疫学調査チーム検討会の合同開催における専門家からの意見も踏まえ、宮崎県は5km~10kmの搬出制限区域を解除します(5kmの移動制限のみ継続)。

(3)宮崎県は、今後同地域内で新たな発生が認められなければ、両事例の防疫措置が完了した2月7日から21日が経過する、3月1日(火曜日)午前0時をもって、当該地区における移動制限を解除する見込みです。

2.その他

(1)愛知県2例目、和歌山県、三重県及び宮崎県12例目の事例に関し、農場の飼養鶏から分離された高病原性鳥インフルエンザウイルスについて、(独)農研機構動物衛生研究所が性状を検査した結果、本日までに、すべての事例について、H5N1亜型(強毒タイプ)であることが確認されました。

(2)家きん卵、家きん肉を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染することは世界的にも報告されていません。

(3)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。

(4)今後とも、迅速で正確な情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者が根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いします。

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課
担当者:伏見、山野
代表:03-3502-8111(内線4581)
ダイヤルイン:03-3502-5994
FAX:03-3502-3385

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