ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料 > ブラジルにおけるBSEの発生について


ここから本文です。

プレスリリース

平成24年12月8日

農林水産省

ブラジルにおけるBSEの発生について

農林水産省は、本日、ブラジル連邦共和国(以下「ブラジル」という。)におけるBSEの発生確認を受けて、直ちに同国産の牛肉製品等の輸入を停止しました。

経緯

ブラジル・パラナ州の繁殖牛(雌)(2010年12月死亡。死亡時約13歳)にBSE*が確認された旨、平成24年12月7日付けで同国政府より国際獣疫事務局(OIE)に対して通報がありました(OIEによる公表は12月8日)。

 *BSE: Bovine Spongiform Encephalopathy (牛海綿状脳症)

対応

上記経緯を受けて、本病の我が国への侵入防止に万全を期するため、本日、ブラジル産の牛肉製品等の輸入を停止するとともに、当該事案について同国家畜衛生当局へ追加情報を求めました。 


 

(参考)ブラジルからの牛肉※1 の主な輸入実績  (単位:トン)

 

2009年

2010年

2011年

1. 生鮮牛肉

ブラジル※2

0

0

0

全世界

515,389

547,136

561,155

2. 加熱処理牛肉

ブラジル

1,474
(26%)

935
(17%)

1,435
(21%)

全世界

5,753

5,579

6,741

3. 全牛肉 (1+2)

ブラジル

1,474
(0.3%)

935
(0.2%)

1,435
(0.3%)

全世界

521,142

552,715

567,896

※1:消化管等は除く。

※2:ブラジルは口蹄疫発生国であるため、同国から生鮮牛肉を輸入することはできない。また、特定危険部位を除去した加熱処理肉のみが輸入可能。

出典:農林水産省動物検疫年報

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課国際衛生対策室
担当者:山本、古田
代表:03-3502-8111(内線4584)
ダイヤルイン:03-3502-8295
FAX:03-3502-3385

ページトップへ

農林水産省案内

リンク集


アクセス・地図