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プレスリリース

平成25年2月21日

農林水産省

国際獣疫事務局(OIE)による「無視できるBSEリスク」の国のステータスについて

今般、国際獣疫事務局(OIE)より専門家(科学委員会)の審議の結果、我が国を「無視できるBSEリスク」の国の要件を満たしている旨の評価案がまとめられたとの通知がありました。

概要

  1. 我が国は昨年9月、国際獣疫事務局(OIE)*に最上位の「無視できるBSEリスク」の国の認定申請を行ったところです。
  2. 今般、OIEより本年2月4日から8日までにかけて開催された専門家(科学委員会)の審議の結果、我が国が「無視できるBSEリスク」の要件を満たしている旨の評価案がまとめられたとの通知がありました。
  3. 今後、加盟各国からのコメント受付期間を経た後、5月末に行われるOIE総会で我が国のステータスが決定される見通しです。

* OIEは、1924年に発足した世界の動物衛生の向上を目的とする国際機関であり、平成25年2月現在178か国・地域が加盟しています。WTO/SPS協定上、動物衛生及び人獣共通感染症に関する国際基準の設定機関とされています。

 

【参考】

  1. OIEのBSEステータス認定について
    加盟国の申請に応じて、飼料規制、BSEサーベイランスの実施状況等をOIEの規定に基づき科学的に評価した上で、(1)無視できるリスク、(2)管理されたリスク、(3)不明なリスクに分類。日本は、平成21年5月に(2)管理されたリスクの国に認定されているところです。
  2.  「無視できるBSEリスク」ステータスの主な認定要件
    (1)“過去11年以内に自国内で生まれた牛”で発生がないこと
    (2)有効な飼料規制が8年以上実施されていること
  3.  「無視できるBSEリスク」ステータス認定のメリット
    我が国のBSE対策の妥当性・有効性について、国際的な検証に基づく評価が得られることから、輸出先として有望な国との検疫協議の促進に資することが期待されます。

 

平成24年9月28日付けプレスリリース

国際獣疫事務局(OIE)により「無視できるBSEリスク」の国のステータス認定の申請について

http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/120928.html

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課国際衛生対策室
担当者:山本、松尾
代表:03-3502-8111(内線4584)
ダイヤルイン:03-3502-8295
FAX:03-3502-3385

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