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プレスリリース

平成25年3月12日

農林水産省

家畜伝染病予防法に違反し台湾から不正に畜産物を持ち込んだ者の逮捕について

大阪府警察本部(以下「大阪府警」という。)より、台湾から畜産物を不正に持ち込んだ台湾人女性を家畜伝染病予防法(輸入禁止)違反で昨日逮捕したとの情報提供が、本日ありました。

農林水産省では、出入国者への注意喚起等を行うとともに、入国者の手荷物検査等を強化し、我が国への家畜の伝染性疾病の侵入防止の徹底を図ります。

1 経緯

  1. 動物検疫所では、昨年夏、台湾からの畜産物(豚肉ソーセージ等)の不正持込み情報を入手し、それ以降、空港における手荷物検査の強化や国内販売業者への立入検査等を行ってきました。
  2. 本年1月、動物検疫所は本事案について大阪府警に情報提供し、その後の大阪府警による捜査に協力してきました。
  3. 本年3月11日、大阪府警は、台湾から我が国へ畜産物を持ち込んだ台湾人女性1名を家畜伝染病予防法第36条第1項(輸入禁止)違反で逮捕しました。

※ 台湾では口蹄疫等が発生しているため、偶蹄類の動物の肉製品(肉、ソーセージ、ジャーキーなど)の我が国への持込みが禁止されています。 

 

2 農林水産省の対応について

  本事案を踏まえ、農林水産省としては、出入国者に対し、畜産物の不正持込みの防止に関する注意喚起や動物検疫への協力依頼を行うとともに、今後も関係機関と連携して空海港における出入国者への啓発や入国者の手荷物検査等を強化し、我が国への家畜の伝染性疾病の侵入防止の徹底を図ります。

 

(参考)畜産物の輸出入検疫について

 

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課国際衛生対策室
担当者:山本、珠玖(しく)
代表:03-3502-8111(内線4584)
ダイヤルイン:03-3502-8295
FAX:03-3502-3385

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