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プレスリリース

平成27年4月24日

農林水産省

我が国の高病原性鳥インフルエンザの清浄化について

本日、我が国は国際獣疫事務局(OIE)の規程に基づき、高病原性鳥インフルエンザの清浄国となりましたのでお知らせします。

経緯

平成26年12月から平成27年1月にかけて、宮崎県、山口県、岡山県及び佐賀県の5件の家きん飼養農場で発生した高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)については、1月23日までに全ての発生農場の防疫措置が完了しました。その後、サーベイランスを実施し、3か月間新たな発生が確認されなかったことから、我が国は、OIEの規程に基づき、4月24日付けで高病原性鳥インフルエンザの清浄国となりました。

*OIE:Office International des Epizooties(World Organisation for Animal Health)

防疫対策強化のお願い

1. 韓国、台湾等のアジア周辺諸国を含め全世界的に、依然として高病原性鳥インフルエンザが発生しており、防疫対策の強化に努めているところです。

家きん飼養農場を含む畜産関係者の皆様方におかれましても、引き続き、飼養衛生管理の徹底や早期の発見・通報のための監視の強化に万全を期していただくようお願いいたします。

2. また、人や物の往来が盛んになるゴールデンウィークを迎えるに当たって、水際対策を強化するため、関係省庁とも連携するとともに、海外旅行客を対象とした動物検疫の周知等のキャンペーンを実施しており、4月16日に改めて、生産者、畜産関係者に対し、飼養衛生管理を一層徹底するよう、都道府県を通じて指導しております。

我が国への病気の侵入を防止するため、皆様方の御理解と御協力をお願いいたします。

 その他

清浄化を受け、高病原性鳥インフルエンザの発生を理由に我が国からの生きた家きん及び家きん肉等の輸入を停止している国・地域に対して、輸入再開に向けた協議をさらに加速していきます。

 

(参考)

鳥インフルエンザに関する情報

http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/index.html

ゴールデンウィークにおける口蹄疫等防疫対策の徹底について

http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/pdf/golden_week_notice.pdf

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課
担当者:伊藤、鎌川
代表:03-3502-8111(内線4584)
ダイヤルイン:03-3502-8295
FAX:03-3502-3385

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