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農林水産省

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プレスリリース

シンガポール向け鶏卵等の携帯品(おみやげ等)輸出について

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平成28年9月30日
農林水産省
今般、農林水産省は、シンガポール政府当局と協議を行い、日本産の生鮮殻付鶏卵(以下「鶏卵」という。)を個人消費用携帯品(おみやげ等)として輸出するための簡易証明書様式について合意しました。
平成28年10月1日から、30個以内かつ個人消費用であって、あらかじめ簡易証明書が添付されている鶏卵については、空港売店等で購入後、日本の空港等に所在する動物検疫所における検疫手続なく、そのままシンガポールに持って行くことが可能となります。
また、日本国内で市販されている鶏卵についても、表示等で日本産であることが確認できる場合には、空港等に所在する動物検疫所において簡易証明書の交付を受けることにより、携帯品としてシンガポールに持って行くことが可能となります。

概要

これまで、シンガポール向けに輸出される食用卵については、商業用貨物で輸出される場合の条件を両国で取り決めていたところです。今般、農林水産省は、シンガポール政府当局(シンガポール農食品・畜産庁(AVA))と協議を行い、日本産の生鮮殻付鶏卵(以下「鶏卵」という。)を個人消費用携帯品(おみやげ等)として輸出するための簡易証明書様式について合意しました。
平成28年10月1日から、30個以内かつ個人消費用であって、あらかじめ簡易証明書が添付されている鶏卵については、空港売店等で購入後、日本の空港等に所在する動物検疫所における検疫手続なく、そのままシンガポールに持って行くことが可能となります。
また、日本国内で市販されている鶏卵についても、表示等で日本産であることが確認できる場合には、空港等に所在する動物検疫所において簡易証明書の交付を受けることにより、携帯品としてシンガポールに持って行くことが可能となります。

<シンガポール向け鶏卵の主な携帯品輸出条件>
シンガポールへの持ち込み量が一人当たり30個以内であること
日本国内で市販されており、個人消費用であること
日本産であり、日本国内で市販されているものであること
(※日本国内で重要な家畜伝染病(高病原性鳥インフルエンザ等)が発生した場合、証明書の発行は停止されます。)

その他

(事業者の皆様へ)
今般取り決めた簡易証明書はシンガポール向けの牛肉、豚肉及びそれらを含む加工品(牛肉、豚肉等)のおみやげ等についても有効です。これにより、すき焼きセット(牛肉+鶏卵)等、鶏卵と牛肉、豚肉等とがセットになった商品については、今般取り決めた簡易証明書が添付されていれば、そのままシンガポールに持って行っていただくことが可能となります。

鶏肉、鶏肉加工品及び卵加工品については、現在、シンガポールと検疫協議中のため、まだ輸出はできません。

(旅行者の皆様へ)
旅行者の皆様がシンガポールにおみやげ等として畜産物を持って行く場合、日本から直接シンガポールに持ち込む必要があります。日本以外の国を経由する便を利用する場合は、経由地で入国しないこと及び商品を開封しないことが必要となります。また、経由地における携帯品の扱いについては、経由地の規則に従っていただく必要があります。

参考

・動物検疫所所在地一覧(外部リンク)
URL: http://www.maff.go.jp/aqs

シンガポール農食品・畜産庁(AVA)(外部リンク)
URL: http://www.ava.gov.sg/explore-by-sections/food/bringing-food-into-singapore-and-exporting/bringing-food-for-personal-use

シンガポール向け牛肉、豚肉等の携帯品(おみやげ等)輸出について(平成28年1月15日付プレスリリース)
URL: http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/160115_1.html

<商業用貨物でシンガポール向けに輸出される食用卵について>
家きんの畜産物の輸出(外部リンク)
URL: http://www.maff.go.jp/aqs/hou/exkakin3.html

<添付資料>
シンガポール向け簡易証明書様式(PDF : 95KB)

お問合せ先

消費・安全局動物衛生課 国際衛生対策室

担当者:伊藤、櫻井
代表:03-3502-8111(内線4584)
ダイヤルイン:03-3502-8295
FAX番号:03-3502-3385