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農林水産省

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プレスリリース

宮城県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の遺伝子解析及び高病原性鳥インフルエンザウイルスのNA亜型の確定について

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平成29年3月25日
農林水産省
宮城県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。
また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N6亜型であることが確認されました。

1.概要

(1)宮城県の農場で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜について、動物衛生研究部門(注)が実施した遺伝子解析の結果、高病原性と判断される配列が確認されました。
(2)これを受け、農林水産省は、「高病原性鳥インフルエンザ及び低病原性鳥インフルエンザに関する特定家畜伝染病防疫指針」に基づき、当該家きんを患畜と判定しました。
(3)また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、動物衛生研究部門における検査の結果、NA亜型が判明し、H5N6亜型であることが確認されました。

(注)国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構  動物衛生研究部門:国内唯一の動物衛生に関する研究機関(部門長  坂本研一)   

2.その他

(1)我が国では、これまで家きん肉及び家きん卵を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染した事例は報告されていません。
(2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれがあること、農家の方のプライバシーを侵害しかねないことから、厳に慎むよう御協力をお願いいたします。
(3)今後とも、迅速で正確な情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者は根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いいたします。  

3. 参考

・平成29年3月23日付けプレスリリース「宮城県における高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例の確認及び「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の開催について」
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/170323_5.html
・平成29年3月24日付けプレスリリース「宮城県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について」
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/170324.html

お問合せ先

消費・安全局動物衛生課

担当者:菊池、永田
代表:03-3502-8111(内線4582)
ダイヤルイン:03-3502-8292
FAX番号:03-3502-3385