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農林水産省

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プレスリリース

台湾向け牛肉の輸出再開について

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平成29年9月22日
農林水産省

農林水産省は、厚生労働省と連携して、台湾との間で牛肉輸出再開のための協議を進めてきたところです。
今般、台湾は、日本産牛肉輸出施設(29施設)の承認を行いました。
これにより、本日から台湾向けの日本産牛肉の輸出が可能となりました。

概要

平成16年6月以降、農林水産省は、厚生労働省と連携して、台湾政府当局との間で、日本産牛肉輸出のための協議を進めてきました。
本日、台湾衛生福利部食品薬物管理署が日本産牛肉輸出施設について審査を終了し、29施設を承認しました。
また、厚生労働省が「対台湾輸出牛肉取扱要綱」を定め、本日、都道府県に対して通知することにより輸出が可能となりました。
台湾は昨年の訪日旅行者数が400万人を超えており、日本産牛肉の有力な輸出先として期待されています。

<主な輸出条件>
・厚生労働省が認定し、台湾政府当局が承認した食肉処理施設に由来する牛肉であること
・月齢30ヶ月未満の牛に由来すること

<経緯>
・2001年9月  我が国でのBSE発生を受け、台湾は輸入を禁止。
・2004年6月  輸出再開要請
・2015年9月  リスク評価終了
・2017年9月18日  輸入条件を公告、日本産牛肉の輸入再開を発表
・2017年9月22日  輸出施設リストの公表、輸出再開

<過去の輸出量>
1997年:2億4000万円(23.1トン)  1998年:2億2,700万円(21.9トン)  1999年:1億9,600万円(19.4トン)
出典:財務省「貿易統計」

<香港向け牛肉輸出量推移(参考)>
1998年:2億3,000万円(31.0トン)  2016年:40億1,700万円(659.2トン)
出典:財務省「貿易統計」

農林水産省では、農林水産業・地域の活力創造本部(本部長:内閣総理大臣)において取りまとめられた「農林水産業の輸出力強化戦略」等を踏まえ、輸出促進に取り組んでいるところです。今回の輸出再開により、日本産牛肉輸出の更なる市場拡大が期待されます。

参考

台湾衛生福利部ホームページ
https://www.fda.gov.tw/TC/siteContent.aspx?sid=9707〔外部リンク〕

厚生労働省ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/haccp/other/yusyutu_syokuniku/index.html〔外部リンク〕

<添付資料>
台湾輸出牛肉希望施設一覧(PDF : 115KB)

お問合せ先

消費・安全局動物衛生課

担当者:伊藤、栗栖
代表:03-3502-8111(内線4584)
ダイヤルイン:03-3502-8295
FAX番号:03-3502-3385

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