このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

プレスリリース

岐阜県で発生した豚コレラに係る搬出制限区域の解除について

  • 印刷
平成30年9月28日
農林水産省
岐阜県は、同県岐阜市で確認された豚コレラに関し、搬出制限区域(発生農場の半径3kmから10kmまでの区域)内の3農場の監視を継続してきたところ、本日までに、新たな発生がないことを確認しました。これを受け、岐阜県は、搬出制限区域を本日24時(9月29日(土曜日)午前0時)に解除します。
なお、本件は、岐阜県においてもプレスリリースを行っております。

1.経緯及び今後の予定

(1)9月9日、岐阜県は、同県岐阜市の養豚農場において豚コレラが発生したことを受け、家畜伝染病予防法に基づき、移動制限区域(発生農場の半径3km以内の区域。対象農場0戸)及び搬出制限区域(発生農場の半径3kmから10kmまでの区域:対象農場3戸)を設定しました。
(2)9月10日、当該農場で飼養されている豚の殺処分及びその死体の埋却が完了、翌9月11日、汚染物品の処理や畜舎の消毒等についても完了し、当該農場における防疫措置を完了しました。
(3)その後、岐阜県は、搬出制限区域(発生農場の半径3kmから10kmまでの区域)内の3農場の監視を継続してきたところ、本日までに、豚コレラの清浄性を確認する検査(立入検査、遺伝子検査、抗体検査)で全て陰性を確認し、新たな発生がないことを確認しました。
(4)これを受け、岐阜県は、搬出制限区域を本日24時(9月29日(土曜日)午前0時)に解除します。
(5)今後、岐阜県は、発生農場から半径3km以内の区域における移動制限を維持し、10月9日(火曜日)24時(10月10日(水曜日)午前0時)をもって、当該移動制限区域を解除する見込みです。

2.その他

(1)豚コレラは、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。 食品安全委員会の見解によれば、仮に豚コレラにかかった豚やいのししの肉等を食べても人体に影響はないとされており、正確な情報に基づいて冷静に対応していただくようお願いいたします。
(参考)食品安全委員会ホームページ
http://www.fsc.go.jp/sonota/csf/(外部リンク)
(2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれがあること、農家の方のプライバシーを侵害しかねないことから、厳に慎むよう御協力をお願いいたします。 今後とも、迅速で正確な情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者は根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いいたします。 

3.参考

・平成30年9月9日付けプレスリリース「岐阜県における豚コレラの患畜の確認及び「農林水産省豚コレラ防疫対策本部」の開催について」
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/180909_32.html
平成30年9月9日付けプレスリリース「「農林水産省豚コレラ防疫対策本部」における対応方針の決定について」
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/180909_31.html
平成30年9月18日付けプレスリリース「「農林水産省豚コレラ防疫対策本部」における対応方針の追加について」
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/180918.html

お問合せ先

消費・安全局動物衛生課

担当者:山野、山木
代表:03-3502-8111(内線4582)
ダイヤルイン:03-3502-8292
FAX番号:03-3502-3385