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農林水産省

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プレスリリース

岐阜県で発生した豚コレラ(国内24例目)に係る移動制限区域解除について

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令和元年6月25日
農林水産省

岐阜県は、山県市の養豚農場で発生した豚コレラ(国内24例目)に関し、6月25日(火曜日)24時(6月26日(水曜日)0時)をもって、発生農場の半径3km以内で設定している移動制限区域を解除します。
なお、本件は岐阜県においてもプレスリリースを行っております。

1.経緯及び今後の予定

  • (1)令和元年5月25日(土曜日)、岐阜県は、岐阜県山県市の養豚農場において国内24例目となる豚コレラが発生したことを受け、家畜伝染病予防法に基づき、移動制限区域(発生農場の半径3km以内の区域)及び搬出制限区域(発生農場の半径3kmから10kmまでの区域)を設定しました。
  • (2)5月28日(火曜日)までに、上記の農場で飼養されている豚の殺処分及びその死体の埋却、汚染物品の処理及び畜舎の消毒を完了し、当該農場における防疫措置を完了しました。
  • (3)今般、24例目の発生農場における防疫措置完了から28日が経過することから、岐阜県は、豚コレラに関する特定家畜伝染病防疫指針に基づき6月25日(火曜日)24時(6月26日(水曜日)0時)をもって、移動制限区域を解除します。なお、山県市で発生した国内25例目に係る搬出制限区域及び移動制限区域内の農場については、引き続き、制限の対象となるとともに、現在設置されている2ヶ所の消毒ポイントについては、全て継続されます。また、豚コレラまん延防止のため岐阜県が自主的に設置している5ヶ所の消毒ポイントについては、移動制限区域解除後も継続されます。
  • (4)岐阜県においては、豚・いのししを飼養する農場における衛生管理を徹底し、豚コレラウイルスの侵入防止に取り組んでいます。また、県内全域での野生いのししの捕獲や検査を行うとともに、豚コレラに感染している野生いのししが確認されている地域における防護柵の設置等により本病の拡散防止に努めていくこととしています。

2.その他

  • (1)豚コレラは、豚・いのししの病気であり、人に感染することはありません。食品安全委員会の見解によれば、仮に豚コレラにかかった豚やいのししの肉等を食べても人体に影響はないとされており、正確な情報に基づいて冷静に対応していただくようお願いいたします。
    (参考)食品安全委員会ホームページ
    http://www.fsc.go.jp/sonota/csf/(外部リンク)
  • (2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれがあること、農家の方のプライバシーを侵害しかねないことから、厳に慎むよう御協力をお願いいたします。 今後とも、迅速で正確な情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者は根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いいたします。  

3.参考

令和元年5月25日付けプレスリリース「岐阜県における豚コレラの疑似患畜の確認(国内24例目)について」
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/190525.html
令和元年6月14日付けプレスリリース「岐阜県で発生した豚コレラ(国内24例目)に係る搬出制限区域解除について」
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/190614.html

お問合せ先

消費・安全局動物衛生課

担当者:山野、下平
代表:03-3502-8111(内線4582)
ダイヤルイン:03-3502-8292
FAX番号:03-3502-3385