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農林水産省

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プレスリリース

タイ向け日本産豚肉の輸出解禁について

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令和元年8月9日
農林水産省
農林水産省は、厚生労働省と連携し、タイ政府当局との間で、日本産豚肉の輸出解禁のための協議を進めてきたところです。
7月23日に、タイ政府当局との間で、豚肉の輸出条件に合意しました。
本日、対タイ輸出豚肉を取り扱おうとする施設の認定手続、輸出検疫証明書の発行手続等を定めた「対タイ輸出豚肉の取扱要綱」を定め、自治体に通知しましたのでお知らせいたします。今後、当該取扱要綱に基づき、施設の認定がなされ、我が国とタイ国の間で合意された輸出検疫証明書が添付された、施設由来の豚肉について、同国向けに輸出可能となります。

1.概要

農林水産省は、厚生労働省と連携し、タイ当局との間で、豚肉の輸出解禁のための協議を進めてきました。
本年7月、当局間の協議が終了し、我が国からタイへの豚肉の輸出が認められることとなりました。二国間条件の合意を経てタイ向けに豚肉の輸出が認められたのは日本が初めてです。
タイへ豚肉を輸出するためには、厚生労働省による施設(と畜場及び食肉処理場をいう。以下同じ。)の認定及び両国で合意をした輸出検疫証明書等の添付が必要となります。
農林水産省及び厚生労働省は、施設の認定手続、輸出検疫証明書等の発行手続等を定めた「対タイ輸出豚肉の取扱要綱(令和元年8月8日付元消安第1775号、生食発0808第2号、消費・安全局長通知、大臣官房生活衛生・食品安全審議官通知)」を定め、自治体に通知したところです。
タイ向けに豚肉の輸出を希望される施設の設置者の方は、厚生労働省又は最寄りの都道府県の食品衛生当局に御相談ください。

2.主な輸出条件

・日本が、アフリカ豚コレラ及び口蹄疫に関し清浄であること。
・過去1年間豚コレラを含む特定の疾病の発生がない地域由来であること。
・厚生労働省を通じ、タイ当局により登録された、HACCP等品質管理制度を有している施設に由来する豚肉であること。

3.経緯

2012年7月 輸出解禁要請
2018年2月 現地調査受入
2019年7月 輸出条件合意

4.参考

「対タイ輸出豚肉の取扱要綱」については、以下のホームページをご覧ください。
動物検疫所ホームページ
http://www.maff.go.jp/aqs/hou/exguuteirui2.html
厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/haccp/other/yusyutu_syokuniku/index.html(外部リンク)


お問合せ先

消費・安全局動物衛生課

担当者:沖田、國保
代表:03-3502-8111(内線4584)
ダイヤルイン:03-3502-8295
FAX番号:03-3502-3385