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プレスリリース

平成22年11月30日

農林水産省

韓国における口蹄疫の発生について

  • 昨日、韓国政府は、同国の養豚農家において、口蹄疫の発生が確認されたことを公表しました。
  • これを受け、農林水産省は、口蹄疫に対する警戒を更に強化し、全都道府県に対し畜産農家への指導を徹底するよう要請するとともに、動物検疫所に対し水際対策の徹底を指示しました。

1 経緯

昨日、韓国政府は、同国の養豚農家において口蹄疫の発生が確認されたことを公表しました。

【発生の概要】

異常確認日:11月26日、28日

確定診断日:11月29日

発生場所:韓国南東部慶尚北道(けいしょうほくどう)安東(アントン)市

飼養状況:養豚農家2戸(それぞれ5,500頭、3,500頭飼養)

防疫措置:発生農家の飼養豚の殺処分、発生農家から半径3km以内に所在する偶蹄類家畜の予防的殺処分、車両及び人等に関する移動制限等を実施しました。

その他:ウイルスの血清型等については、現在確認中です。

2 我が国における対応

農林水産省は、韓国における今般の発生を踏まえて、口蹄疫に対する警戒をさらに強める必要があると考えています。具体的には、従来からの措置に加え、口蹄疫対策検証委員会の意見等も参考に以下の対応を行いました。

(1)全都道府県に対して、

ア 人・車両の出入りに際しての消毒を徹底すること

イ 発生国に滞在していた人等を農場に近づけないこと

ウ 疑いがある場合に、直ちに家畜保健衛生所に連絡すること

の指導を徹底するとともに、

することを要請しました。

(2)動物検疫所に対して、

することを指示しました。

引き続き、韓国における本病の発生状況等を注視し、全都道府県及び生産者に丁寧な情報提供を行い、発生の予防と、仮に発生した場合の早期発見、早期防疫に努めてまいります。

3 その他

 

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課国際衛生対策室
担当者:山本、高橋
代表:03-3502-8111(内線4584)
ダイヤルイン:03-3502-8295
FAX:03-3502-3385

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